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投稿者:餅太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
近年稀に見る傑作の予感。私はこんな作品を求めていた。最初から最後まで異様な雰囲気であるのにコミカルな部分もある。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
出だしから、ぐっと引き込まれるストーリー展開。
嘘が分かる。怪奇を検証する。
イケメンだけどテンションと頭脳のギャップがいい准教授。
続きが気になりますね。
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良コミカライズ。高槻先生と深町のコンビはいいし、健ちゃんいいやつ。読み終えて即原作を読んでしまった。そっか、最初に「祖母の家」って書いてあるんだから、おじい様は亡くなってるんだよな。
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わぁーゾクゾクする₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
続きがものすごく読みたい!イケメン高槻教授はほんわかしてるように見えて実は強いとか!
何より、高槻教授の人に寄り添う感じが最高に素敵でした✨
何事も解き明かされるまではその現象は確かに相談に来る人たちの身に起こっていることで、わからないし、それゆえに怖いし心細い。だから「大丈夫 信じるよ」のひと言がどんなに嬉しいか✨
原作の小説もぜひ読みたいと思います
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澤村ワールドがコミックに!!瑠衣子さんがめっちゃ美女でとても良い。尚哉はまだ耳のことを打ち明けていないし、健ちゃんからも警戒されているのは新鮮。健ちゃんそのヤクザみたいなサングラスやめようぜ、もっとガラが...。そして話は針に付きまとわれる女学生たちの相談を聞いたところで終わる。これもなかなか寂しい話だよね...
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第一章 いないはずの隣人Ⅰ
第一章 いないはずの隣人Ⅱ
第一章 いないはずの隣人Ⅲ
第二章 針を吐く娘Ⅰ
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>お祭りや都市伝説には、それが語られるようになる背景がある。何らかの戒めや教訓のため、あるいは説明のつかない事柄に説明をつけるため。
「怖い話」を民俗学の見方で紐解くと面白いし、あんまし怖くなくなるのね!
まつわるアレコレが出てくるのが私好みの話だと思ったら、コミカライズ本だったのね。そういえばドラマ化はキャストが微妙だったから観なかったかも。
主人公は「嘘を見抜ける」という特殊能力をもち、大学の民俗学の准教授とコンビを組んでいわゆる「オカルト」的なトラブルを解決していくというお話。
そもそもオカルト話は言うたら「嘘」なわけだから、主人公の深町くんの力で嘘を見つけたらハイ終了なんだけど、高槻先生は民俗学の知識と持ち前の好奇心でどんどん深掘りしていくのがこのストーリーの面白さですね。
ピッコマ1日無料でがんばって全部読んだけど、まだ高槻先生の秘密が明らかにされておらず続編ありそうで楽しみです。