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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タラチネ。
母。親。
親心ストーリー?母性ストーリー?
いずれも、当てはまるようで当てはまらない。
個人的には、何が言いたいのか分からなかったかな。
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後半にあったエッセイみたいなの(子育てエピソード)は別にいらないと思った。でも、彼女の描く恋愛はやっぱり好き。
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かわいいのに無邪気なのにすごいえろい。色っぽい。
特にね恋愛物語3話の表紙入れて11P。(言えない)
これ、成人向作家では出せない雰囲気。
少女向作家には当然、使えない擬音語。
最中の表情とか、すごいリアル。
「人のセックスを笑うな」かあ、うん、笑えない。羨ましくて。
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表紙がかわいいなーと思って買った。くちびるとね、てと、あとほっぺの色合いがたまらない///内容は途中に挟まってるエッセイはいらんと思った。全部物語がよかったな。恋愛物語おもしろかった。
南Q太の漫画初めて読んだけどこの人の書くセリフはとても自然でいいと思った。恋愛物語の第4話の最後とかすごくいい。~た。と~ました。を混ぜてる文章に無償にひかれる。最後のセリフが~ました。で終わるところもすごく好き笑。
でも一番笑えたのは最後の話だなー。わずか10センチ!むかむかもしたけどでも最後はすっごい笑えた。
南Q太の漫画をもっとよんでみたいと思った。
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テイストの違う作品が集められている短編集。
いつもの南先生らしい物語から、ますの氏とのエッセイのような作品も。
「たぶん恋人どうしって 毎日電話したりとか..しないかなあ..」
「ああ そうかー そうだね 何か久しぶりで忘れてた」
って会話が好きだ。
このひとの描く女性は、自分とはまったく違うのでうらやましくなる。
好きになるより好かれるタイプ。いい女。
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あいかわらず、切なさを描かせれば右に出るものはあんまりいないと思う。絵はそんなにな気もするけど、言葉にできないうれしいや悲しいの空気感を漫画というメディアを通してうまく伝えてくるなあと感心。
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恋愛 、あくまで
結婚 ではなくて、 恋
予感、が強い作品
その先をうだうだ語らないからよい
切り取られたそれぞれの
短編、
最初の乱暴なセックスをする男があるひ、こんと指輪を置いていった話と、最後の話でとおるくんの子供を産みたい女の話がぐっときた
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佐々木文庫より。Q太はこれまで「夢の温度」くらいしか読んだことなくて、でも、あの作品が予想してた以上に良かったのはよく覚えていて、でも何であんまり読んだことなかったかって、単純に画があんまりそそらなかったからなのだけど、こうして読んでみると、すっっっごい良くて、そりゃあ、そうだね、これはいいよね、と。納得の。「恋愛物語」はどれもこれもグサリグサリ刺されたし、でも、何と言っても「わずか10センチ」がもう、たまらなく良かったです。はい。つか、全篇良いんだけどね、強いて言うならば、ね。(10/12/17)