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タイトルに「のんびり」と入ってるが、結構、ガツガツ手を緩めずに攻めてる内容。そう言う意味では、「肉食日誌」の部分は間違っていないw
帯に書いてある「おっぱい、触らせてください」は、かなりインパクトがあり、印象に残る。「待て~~~じゃないぞ!」のくだりに、思わず、コクコクと首を縦に振ってしまった自分がいる。ただ、惚れた女性への好意の表わし方としては、昨今の若い男子としては思えないほど男らしくて好感が持てた・・・まぁ、さすがに同じ事を女性に言える度胸は持ち合わせてないが
結局、男ってのは図体がデカくなって、心が豊かになっても、脳味噌の一部と股間にはイイ意味のバカでいられる“小学生”が残ってるのかもしれないなぁ
あくまで、私がアヤメくんほど強烈じゃないにしろ、爬虫類が好きだからかもしれないが、人や風景よりも、爬虫類と動物の骨のシーンに、町先生はペンに魂を籠めている、そんな印象を受けた。なので、トカゲやカメが苦手だったり、骨を見ると血の気が失せちゃう人は避けた方が良いかも知れん漫画(もっとも、表紙を爬虫類が支配している時点で、そう言う人は買わないだろうが・・・・・・)
交わる描写はさほど過激でないのだが、妙にムンムンとした大人の色香が漂っており、思わず、ドキドキとしながら見入ってしまった
人を好きになる理由は様々って事と、いざ相手の心の中に腰を据える覚悟が出来たなら、極力、素直になりなさいって事を教えてくれる、異色恋愛漫画、ざっくり説明すると
2巻が愉しみ、色んな意味でさ
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初めて読んだ町麻衣さん作品。 BLじゃない女性向け漫画久しぶりなんだけど、見かけた時から気になってたので買ってみた(笑)
まずタイトルに引っ掛かった。“のんびり”と“肉食”がくっついてる違和感… 面白い( ̄∀ ̄)
でもタイトルまんまだったなぁ。 アヤメくん、少しズレてるけど真っ直ぐで男らしいアプローチだよ! チャラチャラしてないのがオバサン的に高得点(笑)
大学の研究室設定も変わってて面白かったんだけど…これ続いてるのね… 最近のは何故巻数表記しないかなぁ(`ε´)
まぁアヤメくんを巡る椿先輩vsエリザベスの戦いが楽しみだからいっか! エリザベスからの嫌がらせプレゼント、食用ウサギって発想がコワイッ(泣) がぜん椿先輩応援するよっ!!
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期待した分だけ、なんかガッカリでした。
舞台設定は新鮮な分、がっかり。
ヒロインも相手の男性も作者の妄想でリアリティなし。
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骨格マニアの美女と、奥手に見えて肉食のアヤメくん。こじらせてる草食より、分かり易い肉食の方が罪は軽いのじゃないかと思う今日この頃。
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不思議な肉食系男子のアヤメくんと、先輩で骨フェチの椿先輩の恋愛物語。椿先輩がアヤメくんに押されてどんどん可愛くなっていく。美人と骨、いいです。
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アヤメくん可愛い。顔が可愛くてセックスのにおいがしないのに性的で自分のこと好いてくれて、単純だけど扱い難い男の子ってまるで夢。しかも才能もあって育ちも良くて日本語が不自由な帰国子女なんて…怖い。女の欲望が怖い。
もっと丁寧にヒロインのキャラクター作ってくれれば読んでて安心できるんだけどなあ。「本人もなんでこんなことしたかわかりません!」て開き直ればなにしてもいいってわけじゃない。「なんでこんなことしちゃったんだろ?」って言わせながら読者に「こいつなんでそんな事わかんないんだよ…早く自分の気持ちに気がつきなさいよ!」って思わせてくれるのが良い漫画だよなあとおもいました。頑張って欲しいです。せっかくアヤメくんが可愛いのに。
あとやっぱりまだ漫画でSNSの話積極的にされるの慣れない。
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面白かった!
ラボもののお話好きなんだけど、いまふうなのかわりとイケイケな感じのひともいるよ、という設定がおもしろい。
そして骨ね、さわるよね…
大学時代よりは肉付きのいい男が好きになった気がするけど、骨はさわれるほうがよい。存在がわかるというか。
アヤメくんみたいなのズルいー。恋愛について完全に奥手でもないくせに、子供みたいなまっすぐさで攻めてくるのって、やばい。美人で百戦錬磨の椿先輩がどうやって落ちていくのか楽しみです。つづきかう。
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3巻読了。もうすでに両想いみたいだし、今後の展開どうするの⁉︎ うーん。次は借りないかも。
アヤメ君のキャラはいいんですが椿先輩がなー。髪型と服装が。やはりヒロインは重要ですな。
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面白かった。私は学者が好きなので、こういう、突き詰める何かがある人たちってすごく魅力的に見えるし、研究室ノリが楽しかった。大学生、というか院生に戻りたくなってしまいました。
アヤメくんとてもかわいいです。ナイスのんびり肉食!(のんきだけどのんびりはしてない気もするけど…)
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おもしろそうな雰囲気はあるが、今どきの若者たちの生活、考え方に共感できなかった。なんとなくキモチワルイ。3巻の途中まで読んでギブアップ。
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思ってたより変人ではなかったアヤメくん。でも好きだなぁー。椿ちゃんもただの研究好きな美人かと思ったけど、意外な過去が発覚して俄然好きになった。研究室のメンバーもそれぞれいい味出てる。
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アヤメくんが肉食か草食かは置いておいて、こういう自分に正直な変な子は面白くていいなぁ。好かれる先輩の方も、意外に小心者で傷を持ってたりするのが良い。続き読みたい。
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ひとよりも骨を愛する女子大生と、爬虫類に囲まれて暮らすアヤメくん。一風変わった恋(?)だから、現実離れしてていい。(素人の目で見ると)裸の人間を描くのが上手なので、きっとデッサンが好きな漫画家さんだろうなと感じた。にしても、一巻でこのスピード感(笑)。
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骨好きというマニアックな設定の大学生恋愛物語。意外に肉食系というアヤメくんなんだろうけど、いまいちよくわからない。のんびりかどうかもわからない。日誌ぽくもない。タイトル先行なのかな?
内容はおもしろい。
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生物学科の研究室を舞台にしたラブコメディ。
恐竜や骨格標本、化石のプレパレーションなど、一風変わったテーマを取り上げた女子漫画です。
最初はよくあるちょっと大人向けのラブコメものかな?と思っていたのですが、
化石の発掘方法や、骨格標本の作り方、その他専門的な知識がわかりやすく描かれ、
ストーリーが進むにつれ、だんだんと主人公たちが夢中になっている学問そのものに興味を惹かれるようになっていきます。
何かに夢中になっている、やりたいことを真っ直ぐに追い求めるキャラクターがとても生き生きしていて、魅力的な漫画です。
個人的には、主人公同士がくっついてからの方が面白い!