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本誌で最初から読んでいますが
やっぱりコミックスにまとめられた状態で
一気に読むと面白さが段違いです。
殺せんせー絵描き歌がおすすめ笑
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ネウロの時から話の構成と引き出しの多さに
久々にすげぇ人が出てきたかもしれないと
思ってたけど、やっぱり凄い。
(ウーパールーパー食ってきた実録漫画を見たときは
ツッコミいれたくなったけど)
ネウロの時に比べて絵がかなり上手くなった反面、
独特のコラージュ風の絵が減っててちょっと寂しい。
あと、せんせー可愛すぎてつらい。
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一年後に地球の破壊を予告している殺せんせー。世界中が殺そうとしてもマッハ20のスピードで返り討ちに「お手入れ」されてしまう。
「だから何でお手入れするんだよ!」と突っ込まれていたけれどひょっとしてそもそも「何かをお手入れ」するために生み出された生物または改造人間だったりして…?と言う深読みしてみたり。
相変わらず小ネタが楽しい。
これからの話の広がりも楽しみ。
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『初めまして 私が月を爆(や)った犯人です
来年には地球も爆る予定です 君達の担任になったのでどうぞよろしく』
椚ヶ丘中学校3‐Eの生徒たちが狙うのは人外の担任の暗殺!?
触手を操りマッハ20で移動するタコ型の「殺せんせー」を暗殺しなければ地球の未来はない―――
オマケ
→カバー裏アリ
→オマケページ(プロフィール等)
→殺せんせーの絵描き歌
→殺せんせー絵文字5種(帯QRコード)
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ジャケ買いでした(笑)
でも漫画自体もちゃんと面白いです。どういう関わり合いにせよ、教師が生徒に正面から向き合っている。絶対的強者の殺せんせーだから出来ることだよなとか思いつつ、昔の熱血教師ドラマなんかを連想したりも。
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待ちに待った松井先生の新作。
ジャンプでも欠かさず読んでいるのですが、やっぱ一気読みよいですね、初見のように楽しませてもらった!
だいすきです、ほんと。
カバー裏もお見逃しなく。
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松井優征、満を持してジャンプ再降臨。
怪物超人?で侵略者?の先生とアサシン生徒。
先生がする手入れとは!?
生徒が工夫を凝らして如何に先生を殺そうとするのか。
お楽しみに。
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そろそろ電子書籍で買おうかなと思ったけど、そもそも電子書籍版がまだない。
そしてカバー裏にもちょろっとしたネタが。。
電子化の道は険しいな。
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ネウロ読んだことないのですが、これ、ブラックな割に結構面白かったです。殺せんせーが無駄に殺意なくす顔すぎます(笑) 一番不幸なのって烏間さん・・・?
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ネウロの松井先生が帰ってきたー!何とも言えないタコのような殺せんせーが可愛いです。たと真顔の先生が言った前田◯子のセリフがおもしろかったw
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「ネウロ」も大好きでしたが、こちらも大好き。
殺センセーの可愛さにキュンとしてしまいます。
E組の生徒は、先生を暗殺することが出来るのか、先生の目的はなんなのか、いろいろ気になります。
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何だこの妙な学園ドラマは!
異生物である担任を殺すためのクラス?
何とも剣呑で不謹慎とも言える設定なのに、
そこいらのセンセイものよりもはるかに学園している…!?
『脳噛ネウロ』はちょっとクセが強くて入れなかったけど、
この作品は気になります。
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何年ぶりかのジャンプコミックス。ジャンプのノリを懐かしんでたら表紙のかわいさそのままな殺せんせーにキュン殺された
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面白い。ギャグ漫画というカテゴリーにするなら自分的にはすごくちょうどいい度合いだし、多分そうじゃないから、でも、ストーリーとしてとても奇抜?で面白いと思う。作者の言葉選びが好きかもしれない。あともちろん、殺せんせーがかわいすぎる。
やはり学園ものっていうのも、評価の高い要因かもしれない。続きが楽しみ。
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ネウロの松井先生の新連載!ってことで。殺せんせーが何故先生なんてやってるのかとか、そういう伏線が回収されていくにつれ、ネウロの時みたいに私をうお!ってさせてくれると思ってます。
ネウロは私が墓場まで持って行きたいコミックスのひとつよ。
しかしこの表紙(笑)毎巻色が違うだけなんじゃあるまいなー