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概要と人物めも。
銀河帝国・・・専制君主制
ラインハルト、ジークフリート
自由惑星同盟軍・・・共和民主制
ヤン・ウェンリー、ユリアン
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藤崎竜は原作付きの物語を自分の漫画にしてしまうのが非常に上手な作家だと思う。銀伝もまた然り。完全に別のしかし、面白い銀伝の始まり。
どこで原作通りのラストまでやるのか、とても興味深く見守りたい。
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僕は『封神演義』の頃以来で見る藤崎竜さんなので、
絵がずいぶん繊細になったなぁという感じがしました(´ω`)。
1巻の段階では、ラインハルト側に視点を置き、
少年時代からの時系列に沿って物語が展開していくスタイル。
初めてこの作品に触れる人には入り込みやすいかもしれません。
いよいよ開幕…何巻くらいかけて語られるのでしょうか。
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長く切なく壮大なストーリーに、また足を踏み入れてしまった。
キルヒアイスは子供の頃から、落ち着いた知的な少年だった記憶があるけど…。イメージ違わない?
でも、それ以外は期待を裏切らないスタートでした。
ストーリーは原作通りなのかな?
ああ、つらい。でも読みたい。
すでに2巻が手元にあります。
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最初はカタカナに苦戦するが、その影響を受けないくらい、どんどん物語に入っていける不思議な感覚。覚悟を決めて人生を歩んでいくとはこういうことかと思わされる。
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SFと一括りで言ってしまうと様々な作品があるが、その中でも「スペースオペラと言えば」と限定するとすぐに浮かんでくるタイトルと言えば、この「銀河英雄伝説」。
多くのSFファンを虜にする本作をリメイクするにあたっては、かなりの勇気を要しただろうなと思いながら読むと、さらに感慨深いものがあります。
個人的にはキルヒアイスの幼少期の描き方が好き。
このSF超大作を藤崎流にどう彩っていくのか、本当にワクワクさせる一作です。