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輪の妹の円(まどか)登場。円には母親のお腹の中での記憶があるという。
円に触発され、蓮はイケメン守護天使=輪(父親)の分身に気づき、父親のことを知りたがります。そして自分の能力にも気づいていきます。
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あのぼくタマの続編☆
今回は、紫苑のラズロとキャーに関するエピソードが描かれていて、ちょっと泣けましたp(´⌒`。q)
番外編に蓮が生まれたときのエピソードがもりこまれております!
蓮が生まれたときは、輪は高1だったんだよね…
亜梨子やっぱり条例に抵触しているよ…
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「ぼく地球」の続編。「ぼく地球」が大好きだったので、喜んで読みました。絵柄が相当変化してしまっているので、そこは仕方ないのですが、この3巻で以前の絵柄に近づいた、という印象を受けました。私だけかもしれませんが。懐かしい話が盛りだくさんで、また読みたくなりました。
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2006.7.22購入。「ぼくの地球を守って」の次世代編です。3巻は泣きそうになりました…そして思わず「ぼく地球」を引っ張り出して読み直してしまった…(笑)掲載誌が月刊化らしいので、早く次のが読めて、単行本化も早くなりそうですね。
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蓮が道端で拾った子猫。「運命の出会い」を信じる蓮はその猫を家で飼おうとするが、輪が猛反対。その理由とは…!?
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名作・ぼくの地球を守っての続編。ぼく地球のキャラクターがたくさん出てきますしとても感動します!今回は全体的に幸せ〜なイメージで、でも切なくて前作FANは是非是非読むべきです。また、前作を知らない人でも楽しめると思う。主人公と一緒に前作のなぞを解いていけますしv できれば前作と一緒に読みたい本。
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高校生時代に「ぼく地球」を愛読していたものとしては、その子供たちのお話というのは、もう最高に喜ばしいことで。蓮くんが本当にいい子なんだよなあー。ありすも輪くんもいいパパママになってます。
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紫苑のトラウマは、輪にも影響を与えてたんだね。
そりゃあ、あんだけツライ思いすればねぇ…。
今回は特に、「ぼくの地球を守って」を読んでた人には嬉しいネタ満載。
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ぼく地球(タマ)次世代編。
輪と亜利子の子供、蓮のお話。
ぼく地球と違って、ほのぼのとしたお話。
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第10話 輪が紫苑の記憶にとらわれたままである切なさ。
第11話 亜梨子25歳・輪16歳で蓮が誕生した話。亜梨子の弟/はじめの目線で二人の愛が描かれてます(笑)
いよいよ、蓮にもフシギなチカラが…
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タイトルどおりぼくの地球を守っての次世代編です。
賛否両論あるようですがアタシは好きです。
改めて本編も読みたくなります。
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蓮が拾ってきた子猫を飼いたいと言いだすが、猛反対する輪。最終的に「78日間以上子猫の面倒をみれたら考える」という条件で様子をみることに・・・・。切なく、懐かしくなる品。言葉の重みを感じます。
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やはり、子供が主人公だからでしょうか?僕球の時より幼さを感じ、ちょっと求めていた物とは違う物を感じます。ですが、シオンとモクレンが登場するのでついつい手にとってしまうー!いつか息子にも両親の過去がわかるようになって、ひと回りもふた周りも大人になってもらいたいです。
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ぼく地球の懐かしい部分を
取り入れつつも子供たちは子供たちで
ちゃんと前に進んでいるお話になっています。
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ちょっと望むのとは違う方向に行っている気がする。でも、そっか。普通にESPとかがある世界だったっけ。