投稿元:
レビューを見る
はっきり言って「ぼくの地球を守って」を読んでいないとちっとも意味が通じない漫画です(笑)。
お父さんとお母さんは不思議な力を持っていて、不思議な事が当たり前の蓮は学校で「嘘つき蓮」と呼ばれている。誰も信じてくれない腹立たしさで学校を休み、京都で幼馴染の日路子(かちこ)と有意義に遊ぶが、不思議な事件に遭遇してしまう…。紫苑と木蓮…なんだか幸せそうで、よかったな〜とか、まったく違うところを見ています。
結構壮絶なお話だっただけに、輪と亜梨子が幸せそうなのも嬉しいです。
投稿元:
レビューを見る
2巻まで所持。ボクタマ読破してたんで気になって購入。絵柄ごっつい
変わっててビビッタw懐かしさ半分、何故今続編?なトコ半分(笑
投稿元:
レビューを見る
ぼく地球の次世代編。輪と亜梨子の子供・連くんが主人公です。こっちを読み始めちゃったから、ついつい「ぼく地球」を大人買いしちゃったんだよねぇ。。。
投稿元:
レビューを見る
『ぼく地球』の次世代篇。【輪】と【亜梨子】の子供【蓮】が主人公。・・・ほのぼのとした雰囲気が好きです。お父さんになった輪くんも格好いいくて自分的に凄くツボ(笑)ただ、『ぼく地球』を知らないと話が通じないので読めない可能性有り。コレを気に読んでみるのもいいと思います。面白い話なので♪
投稿元:
レビューを見る
絵がかわってるので買ってなかったんだけど、慣れるよと言われて(笑)購入。最初記憶が遠いのと絵の変わりようでだれやったっけーとなったりしたものの、話は良かったす〜
投稿元:
レビューを見る
微妙にキャラの顔が細くなった気がするのが落ち着かないのですが、やはり好きなお話です。
亜梨子と輪くん、本当に親になったんだなあとしみじみ。
投稿元:
レビューを見る
『ぼく地球』次世代編。ありすと輪の子供が主人公(未来路の子供も関わってくる)絵柄が大分変わったせいもあるけど、本編が好きならあえて読まないほうがいいかもしれない…
投稿元:
レビューを見る
ぼくの地球を守っての次世代編。やはり本編に比べたら面白さは半減してしまうけど、やはりぼく地球の世界観は好きです。倫くんの生き生きしてる姿が見れて嬉しかったなー。ぼく地球では痛々しい姿が多かったので。
投稿元:
レビューを見る
『ぼくの地球を守って』の続編。
是非、前作を読んでから読むのがいいとおもう!!
まさか続編が出ると思ってなかったから、めっちゃ嬉しかった゚+.(´∀`*).+゚.
投稿元:
レビューを見る
この人もせっかく上手く完結した人気作の続編を書いてしまったのかと、正直がっかりだったのですが・・・読んでみるとなかなか面白かったです。でもあまりにも輪と亜梨子が美化されすぎな気もしなくもないですが。(「宇宙(コスモ)なボクら」がつまんなくて((><;)、引越の時に荷を軽くするために捨ててしまったのですが、これは面白くなるよう期待したいですね。
投稿元:
レビューを見る
ぼく地球の次世代編。
時を経て、ぼく地球の世界に触れられるとは思っていなかったので、びっくり。
1〜3巻読んだけど、ほのぼのとしていて、なかなか良かった。
投稿元:
レビューを見る
タイトル通り、「ぼくの地球を守って」の続編で前作主人公の子供、蓮のお話。前作が痛いお話メインだったせいか、ほのぼのとした展開、でもホロリとくる話にきゅんきゅんします。
投稿元:
レビューを見る
以下続巻中。輪は大人になったなぁ……と思いきやぱっとプータローになってたりして、やっぱりまだまだ子供っぽい面が残る父親が羨ましい。
次世代とボク地球の間の話もちょっと気になったりはするけれど……
投稿元:
レビューを見る
『ぼくの地球を守って』シリーズ続編。木蓮の記憶を持つ亜梨子と紫苑の記憶を持つ輪との間に生まれた蓮の物語。この先の展開が気になる。
投稿元:
レビューを見る
「ぼく地球」ファンには懐かしい品。輪と亜梨子の息子・蓮のお話。輪くんたちの子育て奮闘振りも楽しいですが、友人たちの大人になった姿や守護天使たちが懐かしい想いに浸らせてくれました。