電子書籍
シリーズ続編
2022/01/23 17:43
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズの続編になるので、前作を読んでいないと理解が難しいかもしれません。
大人になった輪くんやありすが読めて感動しました。
本編が好きだった方なら楽しめるのではないでしょうか。
蓮くんにもいろいろ事情があるようで…。
続きが気になります。
電子書籍
あのぼく地球の続編
2021/03/13 21:35
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投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
あのぼく地球の続編!かつての登場人物のその後は、いいですね。好き嫌い分かれるかもしれませんが。
読んでいると、前作がよぎります。前作未読の方は、2話目3話目と進むにつれてついていけなくなると思います。是非、前作「ぼくの地球を守って」を読んでからこの作品を読んでいただきたいです。
電子書籍
なつかしい
2016/03/07 17:08
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投稿者:きほ - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生の頃に、読んだマンガの続編を出されているのを、ホントの試し読みでしりました。
懐かしくて、以前のマンガも、もう一度読み返したくなりました。
読者の私も大人になりましたが、登場人物も大人なっていて読んでいて、久しぶりに会った友達のような感覚で楽しかったです。
電子書籍
懐かしかったです。
2016/02/26 12:47
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投稿者:SHIN - この投稿者のレビュー一覧を見る
花ゆめで連載当時、一緒に読んでいた友人から「続編が始まったんだよ」と聞いてからも、すでに早や数年。
懐かしいの一言に尽きました。
色々と忘れていることが多いので、「ぼく地球」の方まで読み返したくなりますね。
次世代の子たちも、また色々とトラブルに巻き込まれていきそうな予感…?
紙の本
おかえりなさーい。
2005/06/18 11:42
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投稿者:るの - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ぼく地球」に夢中になってた学生の頃。
それから十数年(?)、再び会える日がくるとは思ってませんでした。
輪、ありす、紫苑、木蓮、その他のメンバーも健在、そして新たなキャラ、蓮やカチコちゃん。ファンとしては、サービスブックになってるんじゃないでしょうか?
ただ、内容としては正直第一話を読んで複雑な気持ちでした。
「ぼく地球」が壮大な内容だっただけに、軽いというか、コメディ寄り?と思ってしまいました。
けれども1冊読み終わると、ホーッと息をついてしまいます。
幸せそうな彼らのその後が読めてよかった。という一言につきるのではないでしょうか?
この後も続刊があるようなので、次はどんな内容なのか楽しみにしたいと思います。
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「ぼく地球」の次世代編です。
略して、「ぼく月」らしいです。
輪くんと亜利子が、親になって、蓮くんという輪くんそっくりの息子が出てきます。
これからの展開が楽しみな作品です。
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「ぼくの地球を守って」の続編(ってか次世代編)。輪と亜梨子の子供・連くんが主人公。ESPをめぐっていろいろ事件が起こりそう‥。もちろん紫苑と木蓮も連を自分たちの子供のごとく見守ってくれています。
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ぼく地球の続編!!
絵はそれほど上手くないんじゃないかと思ってしまうけど、ぐいぐい内容に引き込まれてしまう。
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前作は全巻読んでません。途中までと最終回のみ(最悪だ)。
けど、やっぱり全巻読んでみないとわらからない部分、あるねぇ・・・。
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「ぼく地球」の続編ですね。これを機会に今現在、花ゆめを読んでいる人たちが「ぼく地球」を読んでくれたら〜と。こうゆう続編モノは賛否両論だろうけど私的にはOKでした。
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『僕の地球を守って』通称:僕タマ!の続編!!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!輪と亜梨子との子ども『蓮』君メインにストーリーが進みます☆木蓮さんが好き☆
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この書評での、初めての漫画作品です!
いつもなら、面白かった漫画のことは、普通に日記とかに書いているんですが、これについては色々語りたいことがあったので、思い切って(?)書評に書いてみました。
私と同世代くらいの女性になら、懐かしいに違いない、「ぼくの地球を守って」。
この漫画の、続編というか、次世代のストーリーになります。
次世代…ということは。お察しの方も多いでしょう、なんと、ありすと輪くんの、息子のお話なのです!!
あの2人に、こ、こ子供がーー!!と、吃驚したり、感慨深かったり、色々あるとは思いますが!何にせよ、その男の子、「蓮くん」が主人公。
そもそも、私にとって、「ぼくの地球を守って」という漫画は、ただ「懐かしいー!」「昔好きだったなぁー!」では済まされない、“何か”がある作品でした。
今、思い返しても、嬉しい、わくわくする、というプラスの感情だけでなく、何と説明すればいいかわからない、ちょっとした苦味というか、辛さというか、ほんの少しのマイナスの感情を伴うものなんですよね。
読んでいたのは、私が一番多感で、物語なんかの影響を一番受けやすい年頃だったからでしょうか。
当時は、「ぼく地球症候群」なんて言葉があったぐらいで、「実は私の前世も、月に居たに違いない!」と思い込む少女たちが日本にいーっぱいいたほどですから、作品自体に、影響力というか、不思議なチカラがある、というのも間違いないでしょう。
私は、さすがにそこまでの思い込みはありませんでしたが、それでも、何だかわからない胸のもやもやが、今も消えてくれないほどなんです。
そして、本書。
あの懐かしいメンバーが、いい歳になって、帰ってきます!
輪君は23歳、その他のメンバーが32歳ってことかな?あんなに色々あったのに、相変わらずたまに集まって、当時と同じように仲良しな皆。…お、大人になったのね!となんだか感動してしまいます!
何だかわからない胸のもやもやがあったからか、私はもう「ぼく地球」を持っていません。
でも、今読むと、また違った風に読めるのかも。彼らと同じように、私も大人になりましたから…。
…そんな風に思って、また欲しい本リストが追加される、今日なのでした。
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「ぼくの地球をまもって」の次世代編と銘打っているだけあって懐かしいキャラや設定満載です。ぼく地球世代の人は是非!!
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ぼく地球の続編。長いこと待ち続けていたと同時に、読みたくなかったかもしれないと思える作品。ファン心理は複雑・・・
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はっきり言って「ぼくの地球を守って」を読んでいないとちっとも意味が通じない漫画です(笑)。
お父さんとお母さんは不思議な力を持っていて、不思議な事が当たり前の蓮は学校で「嘘つき蓮」と呼ばれている。誰も信じてくれない腹立たしさで学校を休み、京都で幼馴染の日路子(かちこ)と有意義に遊ぶが、不思議な事件に遭遇してしまう…。紫苑と木蓮…なんだか幸せそうで、よかったな〜とか、まったく違うところを見ています。
結構壮絶なお話だっただけに、輪と亜梨子が幸せそうなのも嬉しいです。