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ぼく地球が非常に好きな人には勧められるが、単体の漫画としてはいまいち。ぼく地球にあった謎も緊迫感も迫力もナシ。
言っちゃ悪いが、主人公がウザい。
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ぼく地球大好きな私にとっては最高です☆前作のキャラが出てきたり、その後が分かったり…ファンサービス満点☆私はやっぱり輪くんが好きやなw
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サブタイトル通り、ぼくタマの次世代編w
木蓮さんが好き〜。
こっちから読んでしまうと、物凄くネタバレです。
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名作の続編というのは、たいだい失敗するものだが、
これはもう素晴らしい!!!
もう電車の中で読んでいたのに
泣いてしまいました・・・。
蓮の額にキチェが浮かんだときにはもう・・。
蓮がキサナド(聖歌)を歌ったのには参った!
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輪とありすの恋愛を見るために読んでいる。
なんかありすが逆ハーレム過ぎて、引いてしまう・・・。
主人公たちの生活が現実離れしすぎていて、「ぼく地球」の栄光にすがった作品
に見えてしまうのだけど、それでも輪の魅力で読んでしまう。
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師匠のうちで少しだけ読んだ。
この前作の「ボクの地球を守って」も大好きだったから、ぜひ読んでみたい作品である。
この前まで存在も知らなかったけど。
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ぼく地球とはまた別の作品と思って読んでみると良い作品だと思います。ただ、絵柄が変わってしまったのでそこが少し残念だったかな?
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日渡さんぼく地球メンバーで会議ができるとか…すてきすぎるー。夢がありますね。たまらん><ランドセルしょった輪くんがかわいかったよー。
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『ぼくの地球を守って』は中学生の時に友人の影響でハマって、今でも大好きなマンガの1つです。これはその主人公の子どもをメインにしたものなんですが、絵柄も大分変わってるし、正直読むのを敬遠していました。が、ありすも輪もそのままですし、ふたりの子どもの蓮も紫苑と木蓮を守護天使として慕う可愛い子で。何だかんだで楽しめました。まったく別物として楽しむことはできませんが、ぼく地球のその後が気になる方にはオススメです。
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1巻しか入れないけど、続けて買ってます。
ぼくの地球~が好きだった私としてはスルーできない。
みくろがなぁ・・・心配。行く末が。ミクロの番外編?も読んだのでなおそう思う。
輪くんより繊細そうだもんな、どんな結末になっても一人で泣きそう。
昔より丸くなった輪と、落ち着いた坂口さんが不思議なかんじ。昔の同級生と10年ぶりに会った気分になる。
前作メンバーはシリアスになりがちなので、カチコや連の影響で明るくいけるといいなぁ。
てか、春ちゃん、いつかいい彼女が見つかるといいね。前作からずっと春ちゃんが好きなのでそう思う。よけいなお世話でごめん
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「ぼく地球」のその後の話。
もう、どうしてこの人のマンガは
絵が美しくてきれいであたたかくて、
ストーリーが胸をじーんとさせる温かさと切なさがあって、
もう最高ですよ~!
昔読んだ「ぼく地球」の話を思い出しながら、読みました。
ありすと輪が幸せになっていて、すごくうれしい!
感動がたくさんある、お話です。
あぁ、輪クン立派に成長して~!
やっぱり、ありすは母親になってもあったかいねぇ、良い母親だー!
木蓮と紫苑がちょくちょく登場するのも、うれしい。
なによりも、ふたりの子供の連がカワイ~!!
帽子の記憶編は、なんだかぼく地球のあの頃の勢いとか重さとかが、再び戻ってきた気がして・・・ヒヤヒヤしながら読みました。
まだ続いているんですね・・・続きが気になる☆
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超有名・人気作のつづきもんか~どうせなぁ~、と長いこと斜に構えて読んでなかったのですが、このたびちゃんと読みましたら、すんごく素敵なお話たちばかり!
知りもせず誤解した自分を反省しました。よかった。
みんなかわいい。子供たちに癒されるし、その子供たちの存在によって、『ぼく地球』の登場人物たちの重い想いも浄化している…そんな感覚に優しい感覚に包まれます。
『ぼくの地球を守って』を読んでいることが絶対条件★
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輪君を愛してます!いつまでも少年な輪くん。亜梨子と幸せな未来でめっちゃうれしい。
別冊花とゆめ9月号ふろく「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」スペシャルファンブックも持ってます。
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ぼく地球の次世代編。ありすと輪くんの子供の蓮くんが主人公。
紫苑や木蓮は蓮くんの守護天使(笑)として登場 w
ミクロの娘カチコちゃんもESP炸裂 w
ぼく地球知らなくても楽しめる内容だけど、知ってたほうがより楽しいデス^^
ボク月は子供目線のお話なのでなんだか癒されます 笑
いま9巻まで。
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1-3巻まで読了。ぼくたま好きとしては続編も読むべきか、と思ったけど、前世の人物が絡み過ぎてイマイチ好きではない感じ。10巻くらいまで出てるようだけど、あんまり積極的には読まなくていいかなー。