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ぼく地球の次世代編。
時を経て、ぼく地球の世界に触れられるとは思っていなかったので、びっくり。
1〜3巻読んだけど、ほのぼのとしていて、なかなか良かった。
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タイトル通り、「ぼくの地球を守って」の続編で前作主人公の子供、蓮のお話。前作が痛いお話メインだったせいか、ほのぼのとした展開、でもホロリとくる話にきゅんきゅんします。
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以下続巻中。輪は大人になったなぁ……と思いきやぱっとプータローになってたりして、やっぱりまだまだ子供っぽい面が残る父親が羨ましい。
次世代とボク地球の間の話もちょっと気になったりはするけれど……
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『ぼくの地球を守って』シリーズ続編。木蓮の記憶を持つ亜梨子と紫苑の記憶を持つ輪との間に生まれた蓮の物語。この先の展開が気になる。
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「ぼく地球」ファンには懐かしい品。輪と亜梨子の息子・蓮のお話。輪くんたちの子育て奮闘振りも楽しいですが、友人たちの大人になった姿や守護天使たちが懐かしい想いに浸らせてくれました。
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『僕の地球を守って』に昔はまってたので
続編は読むべしって思って。
昔みたいな壮大なストーリーを期待しているとがっくりかもだけど
まぁこれはこれでってかんじ。
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『ぼくの地球を守って』の次世代編。輪と亜梨子の息子・蓮、未来路の娘・カチコの小学生コンビがメイン。
蓮は2人の息子ということで、両親、木蓮と紫苑の能力を受け継ぎ、幸せになった2人に遊ばれつつも真直ぐな優しさで難題を解決していきます。
同一著者か疑いたい位の絵の変わりようには驚かされます。昔の方が好きです。
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ぼく地球の次世代編の話。前編よりもほのぼのした話が多く、短編で構成されている。
前作のキャラが出てきたりとファンサービス的なものが多い作品。心温まる話が多い。
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以前はあまり興味がなかったんですけど、「ぼく地球」を初めてちゃんと読んで感動して、それから読んだらすっごく面白い!!柱で、ぼく地球のキャラたちと相談してお話を決めて…とコメントされているのもいいなぁと思いました☆コミックス派なので、先がとっても気になっています!!
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"ぼく地球"の次世代編。
前作に比べてほのぼのした感じ?
未来路等の前作のキャラもちらほら出てきていているので、前作を読んでからの方がいいかも。
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「ボクタマ」の続きが読みたかったか?と聞かれると結構微妙な気分なのだが、読んでみると蓮くんがいい子でおもしろいです。
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僕球ファンのための続編。笑
本編をベースに、輪くんと亜梨子のこども、蓮くんが主役になっているが、要所要所で木蓮や紫苑、亜梨子や輪くんの話が絡んで、涙を誘う。
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ちょーなつかしーー。「ボクの地球を守って」を読んでいたので、その主人公の2人が夫婦になっていることが、まず感慨深い。素敵夫婦。
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自動車学校で「ぼくの地球を守って」を一気読みし、勢いで買って来ました(笑)。輪くんのその後が読めて満足です。蓮くんに“守護天使”について隠してるからもどかしい部分が多いけど、ゆっくりと紐解いてる感じが焦らされてるようで、これはこれで快感(笑)。
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ぼく地球の次世代編。輪くんと亜梨子の息子である蓮くんを中心として両親の前世、紫苑と木蓮が絡みつつなんやかんややっていくお話。ぶっちゃけ5巻は本編読まないと分からないと思われる。だから、つべこべ言わずにまずはぼく地球を読むことをお勧めする。日渡早紀ってストーリー構成がすごいとつくづく思った。あと、輪くんと未来路がやたらかっこいいので御注意。迅八は完全におじさんだった。