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「自分には秘めた可能性があるんだ」って誰しも思うものじゃないでしょうか。
子供なら特に、超能力があるんじゃないかとか。輪と亜梨子(ありす)の子供・蓮も、そんなことを考えていた。登校拒否しがちになる蓮の希望を叶えるため、担任の聟山先生が「魔法学校」の授業をしてくれることになったという話が中心のコミックスです。個人的にはかなりお勧めのコミックスなのですが、この前世編の「ぼくの地球を守って」を読んでいないと話が通じないかもしれないところが痛いです。
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大好きな僕の地球を守っての続編の2冊目です☆☆ありすや輪くんがしっかり親になっていて嬉しいけれど、自分だけ過去に取り残されたような感じもする(涙)
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今の絵…なんかバランスが好きじゃないんだけど…。
やっぱり気になるので買っちゃいますw
新任の先生が、いい感じw
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未来路の娘・日路子が蓮の学校に転入してきた。そして新任の先生が放課後に開く魔法学校の授業。蓮たちは学校の七不思議を解明しようと夜の学校に潜入するが・・・・。7話の亜梨子の話もかなり好きでした。
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1巻を読んだときは前作のイメージ壊された!もう買わんぞ〜!と思っていたのに
性懲りもなく買ってしまった。
1巻より格段に面白い。
なかなかいい続編になっていると思います。
先生もいいキャラだし結構泣ける。
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先生がいい!魔法学校なんて言っちゃえる「いい大人」じゃなく「素敵な大人」な先生がいいです。
そしてカチコちゃんが転校してきたり。なんやかんやで連君の世界は広がって行くっていうのがいい。
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うーん。
「ぼくの地球を守って」は読んだのだけれど、正直これは辛い。(今「ぼく地球」読んだら辛いのかもしれないけど)
そもそも、なんで転生したのに前世のキャラが動いているんだろう……。
あと、登場人物たちが大人になっているのに、みんな浮世離れしすぎていて、現実味がない、よーな気がする。うーん。大人になって嗜好が変わっただけなのかもしれない。
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登場人物たちがどうも好きになれない。
手品だとして人前で飛ぶのも随分だと思うし
きちんと説明しないアリスも良く無いが
父親にすら内緒だと言われたのに
歌詞をカチコに簡単に見せる蓮。
花を咲かせられないから怒ってる、ではなく
まずいの1番に約束を破った事を後悔しないの、
あほの子すぎる。
仕事中しかも鉄板とはいえ火を使う料理中に
勝手に居なくなる輪も、迷惑だ。店が気の毒。
クビになったのをお笑いのように書いていて違和感。