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漫画が先か現実が先かよくわかならくなってきましたが、来るとこまで来ましたね。若干ねた切れ感を感じることもあるけど、やはり現在進行形のビジネス漫画として、すごい大作だと思います。本作はトップの孤独感が強く出ています。
大分前の中国編ではなじみの場所や知っている人がたくさん出ていて身近にも感じました。
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島耕作、社長になってもモテるのは相変わらずだ。
社内外の様々な問題が出てきたが、社長という立場から今後、どのように対処して行くかが見ものだ。古いしがらみから抜け出せるかが焦点か。
八木専務が相変わらず下品な感じだが、今度はなにやら金のために、良からぬことを考えているような...。
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哲学も学問もイデオロギーも時代によって価値が変わります
共産主義もケインズ経済学も
ロシア革命の頃やニューディール政策の時には確かに有効でした
しかし今となってはこの理論は通用しません
初芝の哲学も残すところと変革すべきところを選別しなければなりません