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時系列が変わりながら物語が進むので、新刊が出るたびに一巻から読み直すことになる。
何度も読み進めて『あーそういうことか』と腑に落ちることも多々ある。
物語がどんどん複雑になっていき、登場人物も多いので集中して読まねば置いていかれそうになる。
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人の見分けがつきづらい漫画で、登場人物が多いってのは非常にツライ。好みの問題もあるのかもしれないけど、まず男女の区別がつきにくく、年齢も測りづらい。名前も取り立てて特徴的ではないから、もはやついていけないです。バンザイ。
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【あらすじ】
どこにあるともわからない「天国」を目指して、「魔境」と化した未来の日本を旅するマルとキルコ。二人は「天国」を見つける鍵だと思われる「キル光線のマーク」を追い、「高原学園」奈良施設を目指す。だが、森をさまよう中で「奇妙な人物」に行く手を阻まれ……。一方、「天国」の「高原学園」は何者かの攻撃を受け、子供達が襲撃者に「保護」される事態に。新しい生活を送る子供達だったが、「園長」の目論見が明らかになり……!? ついに「天国」と「魔境」が繋がる、少年少女サヴァイブ群像劇!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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2023/6/4
高原学園が地球がぶっ壊れる前の施設でそこから出てきた子たちとマル達が接触してまうと言う。
なんでテロ起こしたんや。
誰が誰なのか脳みそ追いつかん。
17:46
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双子でなく、クローンか。なるほど。だから見分けがつかなくなった時に慌ててたのね。学園の子たちはあれだけ温室育ちだったから、人の世じゃうまく生きていけないんではないかと思ったけど、意外とみんなたくましいのね。そして、学園の生徒には両性具有が結構いたっぽいのか。ある程度の年齢になると、どちらかの性を選べるのか、はたまた臨機応変で都度変えられるのか!?いや、両方持ってる子がいるし、よくわからん。
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過去の時間軸がどんどん現在に近付いていきますね。
竹塚=ミチカは過去でも現在でもバトルジャンキー。