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紙の本
すでについていけない
2016/03/22 14:14
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
動物の血が混じった人たちのお話です。耳氏とか牙氏とか、分からない単語ばかりで正直ついていけなかったです。キャラクターだけならみんな愛せそうなんですが。
電子書籍
ミミツキ
2016/03/21 09:57
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミミのついたキャラがとっても可愛い平成タヌキポ○ポ○の逆バージョン。
元が人間でタヌキ、ねずみとかの血が混ざった人間達の、血族争い(?)ストーリー。
登場人物が一気に出てきて、ちょっと混乱ですw
電子書籍
ケモノな人々
2016/03/20 09:12
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投稿者:もずくのもくず - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学生の鈴森縞太郎は幼い頃から何をやっても冴えない青年だ。かつて不思議な女性と出会い、その記憶を成人してからも大事に留めている。彼は大伯父の死によって、鈴森家の儀式に立ち会うことになった。儀式は、文化武化堂の主であった大伯父の跡目を、選定する為に行われるもので、ある物が入った箱を用いるのだった。縞太郎は儀式の後、今まで彼だけに知らされていなかった一族の秘密を聴かされ、ある少女に出会うことになる。
設定的にどこまで書いたらネタバレになるのかが分かり難いです。まだまだ、内容はさわりでしかなく、明らかになっていない部分が多過ぎて、主人公と一緒に右往左往するしかありません。主人公はゆるい感じで、穏やか。一巻時点の情報だけで考えると、跡目はある存在へ本能に等しいほどの強さで、惹かれてしまうようですね。それほど根ざした部分にある思いなら、侍るのは相当に幸福なのかもしれません。座敷童子のような、大黒が可愛い。少女が通う学校の話が出てから、何か雰囲気が変わったような、ラノベ的なものを思い起こしました。
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