電子書籍
オーケストラ部
2023/09/09 09:32
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
青野くんがオーケストラ部に入ります。
律子ちゃんやハルちゃん、佐伯くん等々と一緒に練習。
定期演奏会に向けて、次巻はオーディション中心になるのかな。
次巻も楽しみです。
電子書籍
部活推薦
2023/04/06 17:41
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐伯くんはコンクールで優勝の実力なのに、音楽高校じゃなく普通高校の部活推薦?この高校のオーケストラ部がすごいってことなのか…
紙の本
女の子の友情
2018/10/14 16:25
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
女の子の友情を感じる巻だった。
タイプが違っても…違うからこそいいものもある。
主人公はブランクあれど、やはり実力はあるんだな。
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高校に進学した主人公がオーケストラ部に入部して、他人と音を合わせることの楽しさと難しさを体感しつつ、友人やライバルと切磋琢磨するという青春真っ盛りな巻。話が本格的に動き出すのはこれからだろうし、今後の展開に期待がもてる。
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わかる。音楽のことは、ぶっちゃけよくわからないけどハルちゃんの気持ちわかる。自分が一番嫌いな気持ち。
だから、友達なんだけれど、りっちゃんが眩しく見えちゃうんだよなー。そして、いじめていた奴なんて、やった事なんて忘れちゃうんだよね。正直、いつまでもグジグジ悩んでいるのがバカらしくなるくらい。
物語は定期演奏会のメンバーオーディションですかー。いよいよ、部活!っぽくなってきた
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続きを買おうか迷っていたけど、本屋で吸い寄せられるように2巻購入。
ハルとりっちゃんの話が好きです!
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【あらすじ】
この音を、忘れない。 高校に入学した青野と秋音は オーケストラ部(通称・オケ部)へ 見学に行くことに。 そこで青野は 部活推薦で入学した 佐伯と一緒にヴァイオリンを 弾くことになるが…
【感想】
青春と音のコントラストが素晴らしかった!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
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高校に入学した青野と秋音はオーケストラ部(通称・オケ部)へ見学に行くことに。そこで青野は部活推薦で入学した佐伯と一緒にヴァイオリンを弾くことになるが…(Amazon紹介より)
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原田先輩かっこよすぎやわー
快速と鈍行で例える初心者に対して、全速力で走って電車を追い越しているという表現、わかりみが深すぎる。
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中学生時代のイジメ問題が描かれる。「大丈夫?」と聞くことが誤りである。無理やり相手から「大丈夫」と答えさせて、聞いた側は安心したい、本人が大丈夫と言っているとアリバイにしたいだけになってしまう。
どう見ても大丈夫ではない状態にある人に「大丈夫か」と聞くことは最低の発言である。この質問は卑怯である。相手は大丈夫でも大丈夫でなくても、社交辞令的には「大丈夫です」と答えざるを得ないことになる。『鬼滅の刃』の竈門炭治郎も「大丈夫ですか」と聞いて怒られていた。人の気持ちが分かる優しい炭治郎らしからぬ失敗である。
日本では大丈夫でない原因を作った人間が「大丈夫か」と質問することもある。人の痛みを考えない最低の発言である。単に相手に「大丈夫です」と言わせたいだけである。本当に大丈夫かどうかは関係ない。むしろ自殺しても関係ない。単に「大丈夫です」という回答を強要し、自分の責任を回避する保身第一の無能公務員体質が背景にある。そのような発言をしたら恨まれることは当然である。まともな人間ならば「眠れてないだろう」「食事できていないだろう」と頑張らなくて良い方向に働きかけるだろう。
権力側の「大丈夫」という質問に社交辞令的に「大丈夫です」と答えてはならない。以下のやり取りには意味がある(藤沢周平『風の果て(上)』文春文庫、1988年、86頁)。
「お丈夫で何よりだ」
「いえ、あまり丈夫でもありませぬ」
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原田先輩はまともそうだし流石コンマスだけあって細かいところまでよく見ている。
それに引き換え米沢は随分強引だし、全国一位と指差してくるなんてデリカシーが無い。
本人がいる前で父親の名前を呼び捨てにし不倫の話題を出す同級生はもっと最悪だが。
今のところまだしもまともそうな女子がハルちゃんしかいない。
羽鳥のキャラはちょっと気になる。