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一歩前進したようで一歩後退というか。
恋心をやっと自覚したつばさの感情の揺れが見えて面白かったです。
最後のシーンはまさに「やってしまった…」という形のものでしたが、そこの失った信頼をどうやって取り戻すのか、というのも今後気になります。
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1巻読んでからずっと気になってたんだけど、このマンガら抜き言葉多いなと思う。気になる。
残念ながら甲子園行けなかったね。でもとんとん拍子に上手くいってたら詰まらなくなると思うから、こういう挫折っていうか辛いことがあって乗り越えていくのはいい話の流れだと思う。
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1巻~3巻を読みました。
この巻はつばさが大介への想いをはっきり自覚したシーンが(*^^*)
自分の力のなさに、つばさの前で大介が初めて涙を流す。
大介の三角布姿にウケてしまったのは私だけだろうか(笑)
早く4巻読みたいです。
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夏がやってきました。高校野球の季節です。
ついにつばさの夢見てた野球での応援、が叶ったわけですが、それは良いことばかりではありませんでした。
結果的に負けてしまった野球部。
グラウンドに座り込むその背中を見て、じっとしていられなくなってしまったつばさはしてはいけないことをしてしまいます。
人としてはとてもよくわかること。
でも、それに部活が絡むと、こうもいけないことになってしまうんだなぁ…。なんか、切ないなぁ。
頑張ったね、って、言ってもいいじゃんね。
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つばさの素直なところが
すごく素敵だなと思いました!
甲子園予選のところのは
次の四巻のに書いちゃったので...
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もう真っ直ぐなストーリーに終始おんおん泣いてましたよ。つД`)
本当に素晴らしい漫画をありがとうございます。
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3巻はわりと大介中心のエピソード展開。相変わらずのストレート展開なんだけど、相変わらず「部活動の生々しさ」と、「出てくるキャラクターたちのひたむきなのすがすがしさ」の非リアル感のミックスが凄いなー。
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無料アプリにて。
この作者さん表現が上手いのかな。セリフのないシーンが多かったりするけど、不思議とつばさや大介の気持ちとかが伝わってくる。それで3巻も泣けた。いつも支えてくれた人だからね、つい応援してしまったんだろうね。先生すごく怒ってたけど、好きな人でもいた?って聞いてくれるのがなんか優しさを感じてしまった。大介の涙も辛かった。つられて泣いた〜なぜか1巻の時よりもずっとずっと大介がカッコよく見えた。
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好きってことから
変わっていく
前巻の場面で
吹かなかったのが
今回は
自分の思いを形にして吹く場面
これも
一つの成長なんだよね
言葉にすることから始まる