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心也への感情移入が進行中…。うーかわいそう。少女漫画の当て馬キャラは、いつもかっこいいのに不憫なことになるのでキリキリします…。
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カノ嘘、待望の第5巻!
今回は心也の気持ちがよく描かれた巻だったかな、と。
そして、音楽が人に伝わるまでに沢山の人のたくさんの想いが詰まってるって再認識させられました。歌や詩や小説、人が何かをアウトプットして創る作品って、やっぱりどこか自分の分身。アキの言葉に納得できる自分がいた。
マッシュとアキの不器用な恋がいよいよ本格始動な予感デス。
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その楽器を、独り占めしたい…
抱きしめたカノジョがあまりにも小さくて、僕まで泣きそうになった。
「…前から思ってたけど、リコって痩せすぎじゃない?」
クスッと笑うカノジョに、僕は本気で言う。
「もうちょっと太った方がいいよ!マジで!」
「歌うなら…なおさらだよ」
その夜、僕は初めて、カノジョの歌声を聴いた。
1度聞けば忘れられない声。
無敵の楽器…!
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恋愛より音楽メインの話なのねーと思った矢先
5巻に入ったら急に男と女のお話ですね。
『さよならの準備はもうできていた』の歌詞で
思わずぐっと来てしまった。
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感想ブログ
http://ameblo.jp/richy4/entry-10747093441.html
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切ない展開。
アキが本名をリコに告げたのはいいけど、リコはアキと茉莉がつきあっていたのを知っちゃいました。で、アキとリコが出会ったときの曲が、アキの茉莉への気持ちを歌った曲だと分かってしまって、悩んじゃってます。
そんな二人の間に入っている心也もリコに心惹かれてきてるのが分かるけど、リコは冷たくはあしらわない。天然もいいけど、もっとアキに優しくしてほしいです。
一方、茉莉も挙動不審。
何かしでかしそう。
最後は、4巻でアキ側からクリプレをやめたときの話になってたシーンが心也側からかかれてて、あ、このとき心也はこんなことを思っていたのかって思いました。お互いに実力は認めてて、それぞれにコンプレックスを持っていると分かると、心也も憎めないなぁと。
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ついに理子に告げる秋の本当の名前。今まで、何も考えずに全面的に秋の味方だったけど、心也にはやられた。
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とうとうリコがアキの真実を知りました。なかなか悩むとこいっぱいですな。心也も最初からあんなちょっとひねくれた性格ではなかったことや、アキはアキで苦しんでたけど心也も苦しんでたんだなって知った巻。心也の最初の気持ちがアキにちゃんと伝わっていればな
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※4~5巻までの感想をまとめてこちらに。
要するに。
アキと心也はお互い目標ってか良いライバルと思ってるってゆーか、どっちもお互いを理想とするがゆえに自分を過小評価しすぎて敵視してるというか…難しいw
で、今度はお互いの興味の対象がリコへと移ったわけだ。
やっぱ似た者同士じゃん。笑
(ってか、音楽やる人間として純粋にリコの才能に魅せられたのかもしれないけど。)
リコの彼氏=アキと知った心也。
小笠原さん=クリプレのアキ、そして茉莉と付き合っていたと知ったリコ。
…あー、どんどん複雑になってゆく~。
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理子のが歌うたいである事、アキがクリプレのアキである事、アキが付き合っていたのが茉莉である事、今まですれ違って知らなかった事が、理子とアキ両方に明らかになる巻。
そして今まで知らなかった心也の本音が分かるエピソードも語られ、ぐぐっと三角関係が形になった気がする。
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映画にもなった人気漫画。5巻まで読了。
話としてはよくある感じかなーと思うけど、ストーリーのテンポが良くて、読みやすい。このまま一気に読み進めてしまいたい。
登場人物の顔が全部一緒なので、誰がイケメン・美女で、誰が普通なのかがよくわからない。。。のが、玉に瑕。でも、いい作品。
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アキとリコがいい。良かった。あと30分だけってなに。可愛い。もう茉莉のアキが好きなのは私よってやつ聞いてて辛かった。アキにもうちょっかいかけないでー。リコはアキの隠してた事をちょこちょこ知っていくやや辛い展開。ソーちゃんいい奴だな。最後は心也サイドの思い。今までアキいいと思ってたけど、心也もなかなか辛いなぁ。なんというか不憫。ライブでファンからアキって叫ばれる気持ちとか、他のメンバーがアキに向けて歌ってるところとか考えると可哀想になっちゃった。