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面白くて、3巻まで一気買い!!!!
面白いっ!久々に面白い。
こーゆーのって、映画化されるんだろーねー。
されない方がいいなー。
向くメディア、向かないメディアってのがあるのよー。
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久しぶりに読んだので色々忘れてました。再度1巻から読みます。「対社会」になってきました。3巻累計100万部突破の帯を見ました。これはアニメ化ですね。
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これは主人公が人間らしく成長していく話になるの?でも、親友との件では影では涙してたしな。ところで、黒いのは自我があるの?
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みんな怖い
佐藤さんと主人公には全く人間としての人格がくがない と私は思う
ま、亜人実験をやってる普通の人間もおかしいんやけど
海人くん早く出てきてー
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死なない闘い、亜人の正体、いろいろ盛り上がって、続きが楽しみ過ぎる。そして、人と亜人の闘いは新たなステージへ、ということで、やっぱり最新の話を雑誌で読まないと我慢できませんね
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やられた!今まで「自分以外ほぼ敵」みたいな状況だったのに、ここにきて「主人公クズ」設定はキツい!そこも含めて今後が気になる。
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不死は人類の見果てぬ夢。
その驚異的な再生能力を手に入れるためなら、非人道的な実験は繰り返されるだろうし、臓器を生み出す臓器工場として利用する輩もいるかもしれない。
亜人は貴重な経済動物であり、狩られる者なのです。今はまだ。
亜人を集め人類への反攻を企むサトウ。
人類側にも亜人側にもいられず逃走する圭。キャラが変わった?と思ったら、どうやら元々おかしな子だったらしい。
どうなるのか…?
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主人公への印象が巻数を重ねていくごとに変わっていきます。
最初はあまりこの主人公好きになれなかったけど、だんだん好きになってきました。
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まんが大賞ノミネートの話題作と聞き、1から3巻迄読んでみた。不死、黒い幽霊?スタンドとか念とか、寄生獣とか特殊能力等々、男の子は大抵こーゆーの好きです。
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永井圭を亜人管理委員会から救出した亜人佐藤。しかしその途上、佐藤が無抵抗の人々を殺すのに反発し、圭は佐藤を銃撃する。
亜人は、死んでも体を再生することができるが、失った部分が遠くに離れると、その部分を新しく生成する。もし頭部が切断されて回収できない場合、頭部自体が生成される。切断された側の意識はそこで終わる、これが佐藤の語る亜人の死だった。
圭は脱出するが、佐藤の目的は、マスコミを通じて潜在的な亜人たちを集結させることだった。
一方、戸崎は亜人の情報を引き出すため、オグラを拉致する。
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重い内容のわりには1巻から3巻までサクサク読めた。これは主人公の感情がそこまで無いから?これから感情豊かになっていったりするんだろうか。続きが楽しみ。
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主人公の壊れてるというかちょっとイカレてるかんじが不安定で怖い。
死なないとはいえ、佐藤に追われるドキドキ感が良かったです。
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えー。もう終わりかぁ。あっと云う間に読み終えてしまった。それ程面白く読んだ。今のところ次巻出るの楽しみにしてる漫画ってこれ位だなぁ。
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主人公である永井圭の異常性が垣間見えてきた第3巻です。亜人は人類に対して反旗を翻すのか、それとも…?次の巻が楽しみです。
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「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。「このマンガがすごい!2014」オトコ編第3位!
マンガ大賞をとった作品ってのでレンタルして3巻まで読んでみたけど、面白いかった。
ただ主人公の性格がイマイチつかめなくなってきたので、この先どうなるか?って感じ。