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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと昔の作品ですけど、なかなか重たいものがありますね。 子を持つ親として苦しくなる作品です。 どの様なことをしても忘れられないんでしょうね。
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レイプ事件がテーマ。すんごいリアルで読んでて「うがー!」って気持ちでした(謎)もう痛々しくて見てられませんね(は)んで、この主人公の彼氏なんですけど、すんごい最低です。それが最終的にはまた出てくるんですけど、どうなっていくかは読んでみてください(笑)
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2つの短編が入っている漫画。1つ目はレイプされた女の子の話。もう1つは親友がエイズになってしまい友達として何が出来るか思い悩む女の子の話。二つともとてつもなく残酷でリアルで、見たくないと思うほど心をえぐってくる漫画。しかしその絶望や憎しみの中であっても光る優しさや温もりには感動せずにいられない。たぶん一番泣いた漫画。男女問わず是非とも読んでもらいたい作品です。
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これにもう1話入ってる「ねがい」というお話がもー泣けて泣けて。HIVに感染してしまった子のお話なのですが、この人の作品にしては珍しくハッピーエンド的なお話ですごく好き。最近エイズが広まっているし本当に怖いですから注意しないといけないですね。
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問題提起作品。テーマはレイプ。正直読んでて怖かったり苦しかったりしたけど、女性として目はそらせない問題だと感じました。
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「レイプ」「エイズ」についての問題提起作品。レイプは本当に怖くなりました。エイズは考えさせられたり、勉強になります。
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表題作は「レイプ」がテーマ。
彼氏と別れ、少し遅くなった帰り道に強姦され、その対処、トラウマ、彼氏との関係、家族の支え、再出発、みたいな感じで描かれてます。
この作者は取材とかが凄いのか、描写が妙にリアル・・・。
この作品を読んだ時は、夜ひとりで出歩くのが怖くなった。
しかし、未だに深夜出歩き行方不明になったり、遺体で発見されている現実を見るとこれくらいのトラウマがあった方がいいのかもしれない。