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投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウケの見た目が前作よりも好きなのもあって
すごい入り込んでよんじゃいました!
今著者さんの作品ずっと読み返してますが
こう言う美人受け好きです!
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『黄昏アウトフォーカス』のスピンスオフで、前作では存在だけしか示されていなかった3年生部長と前作の2年生監督のお話。
初っ端から喧嘩してチューしちゃう展開笑ったし、〝前回までの俺は!〟の回想も面白くてギャグよりなのかな〜と思ってたけど、2人のキャラクターの深みが明らかになって近づく距離がとてもいい!!
完璧で自信家だと思ってた菊池原部長は実は超絶気遣い屋で自分にも他人にも甘々なひとで
生意気な喧嘩腰で自分にも他人にも厳しい市川は映画以外は意外と素直なひと。
人望のある菊池原もカリスマ性のある市川、部活では喧嘩ばかりの2人なのに穏やか2人の時間のギャップ。
ストーリーの原点に映画があって、映画で繋がる関係性素敵だった作品。
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いやいやいやいや大当たりすぎて意味分かんない………………………………………………………めちゃくちゃ良かった………………………………………………………
眉目秀麗成績優秀自信家イケメン映画部部長×映画ガチ勢生意気後輩のライバルラブ
まず二人共映画に対してめちゃくちゃガチで熱いのがとても良い 良すぎる あるきっかけで寮で同室になるけど、そこで映画部抜きのお互いの姿を見ることによってお互いをわかり会える最高展開
きちんと映画部っていう設定が上手に組み込まれていてとにかくストーリーが上手 攻めも受けも人間性があって惹かれ合っちゃうのもわかるな〜という納得ストーリーだった 買う前は表紙見て受けのビジュがオタっぽ〜って思ったけど読み終わってから見ると色っぽ…ぽぉ〜…///となる不思議
続きが読みたい〜と思って探したらスピンオフがあってニチャリ顔になってしまった
個人的には大当たりだったからあとでもっかい読みたい