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赤石路代さんの歴史ロマンス最新作!!
前回のAMAKUSAといい、この人は時代物の話がすごく素敵だと思うのは私だけでしょうか?
今回は大正時代、ピアニスとを目指し海外を夢見る少女の話。音楽女学院に入学して波乱が待ち受ける・・・?!
時代的に女は慎ましく・・・なイメージがありますが、彼女はそうじゃない。枠にハマらないお嬢様。けれど恋愛には疎いよう?
第一巻から二人の男性に愛されてるように見えるのですが、果たして彼らの本心は!?
長編ということで、まだ過大評価を下すには早い気もしたので☆3つ!
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大正時代が舞台の音楽家を目指す女の子のお話です。
赤石さんが作者という事もあってなかなかドロドロな人間関係です。昼ドラでもへっちゃらです。
主人公の女の子がとても魅力的なので大正ものが好きな人はいいかなと思います。
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赤石漫画は結構好きですv ありあが良いですねー!この人の描くヒロインは強い子が多いのでいいな〜vvvとりあえずキリちゃんが好きです^^/全14巻
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赤石さんて禁断ものが多いのかな、と思いました。
主人公のちょっと棘のあるところも味があっていいですね。
西御門のお兄ちゃんが好きです。それから笙子さんの潔さに惚れました。
きりちゃんも好きです。最近になってやっと想い人が分かりましたね……。
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大正時代、音楽に生きる波乱万丈な女性のお話。
まさに少女マンガの王道!といっていいと思う。ずっと昔から知っていたマンガ家さんだったけど、なんとなく絵が苦手で、あまりよんでいなかったけど、面白いですがなぁ(^ム^)
あの絡み合う運命といいますか、伏線の張り方が本当に王道だけど、さらりとつながっていてすごいなぁと思うわけです。
巻末に大正当時のネタや音楽の知識が載っていてそれも勉強になっていいですね。
ほかのマンガも読んでみようかなと思いました(^◇^)
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時代は大正時代。
名門西御門家のお嬢様であるありあは、妾の子。きれいでピアノの才能にあふれてます。兄夏王、従兄の月王、白雪先生と魅力のある男性に囲まれているところは、赤石作品ではよくあることかなぁ・・って、ちょっと思いました。
もちろん、白雪先生を好きな妹亜耶子もけっこう意地悪なお嬢様って感じで出てきてて、これから、このキャラたちがどんな風にからんでくるのか、楽しみです。
でも、ARIAってオペラですよね?
ピアノでARIAってなんだろう???
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時は大正時代。ようやく日本に西洋音楽とピアノが広まり始めたころのお話です。 主人公のアリア(イギリス人と日本人のハーフ)は、ピアニストとして海を渡ることを夢み、音楽高校に通っているのですが その美貌ゆえ、様々な人から嫉妬をされ妨害を受けます。しかしそんなことには全くめげず、ひたすらピアノの練習に励む… という根性モノです。お決まりのパターンですが、途中で手を痛め、ピアニストへの道を断念せざるをえなくなり 声楽の道を歩み始めます。現在11巻まで発売されている長編ですが、ピアニストを目指しているあたりまでは面白く読めます。
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波乱万丈なストーリーにあり得ない~と突っ込み入れつつ読み切ってしまう作品。後半が失速気味で、主人公があまりにもカリスマ化しすぎるのに、
何だかムカつくけれど、赤石先生らしいなとも思う。
良くも悪くも絵が進化しないなあ~と感じてしまうので、
ちょっと古さを感じる。変わらないこともまた良さではあるけど。