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Twitterで見かけて気になったので。
逸臣くんじゃないけど、つい「かわいーな」って言ってしまうほど雪ちゃんが可愛かった。
「俺を雪の世界に入れて」の返事の場面とか。
そりゃ逸臣くんも思わずにっこりになるよね。
りんちゃんも可愛いんですけどね。
見た目から感じるイメージより純情で可愛い。
女の子が可愛い漫画は読んでいて幸せになれるね!
逸臣くんの雪ちゃんへの思いがまだ異文化交流的なところがあって見えないけれど(ドイツ語でも可愛いとしか言うてないやん、きみ)少しずつで構わないから、可愛いのその先に進んで欲しいなあ。
今みたいにワンコを愛でるみたいなスキンシップしてる二人でも十分おいしいんですけど。
そこは二人揃って可愛い。
ただライバルいるみたいだし、幼馴染みの動向も気になるけど。
気になると言えば、逸臣くんの右手中指のタトゥーが地味に気になってます。
何かの伏線になるのかしら。
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超絶かわいい!久しぶりにこんなかわいい女の子キャラ読んだ気がする。ツイッターで一話無料で読んだときに、これは!!って思ったのよね。逸臣くん、今どきこんな男の子いるの?え?いる!?って感じです。硬派なの?行動派なの?クールなの?イケメンなの?はい、全部です(笑)いいわー、逸臣くん、いいわー。指のタトゥーは今後いろいろと大丈夫なのかなぁ?と思えど、彼に限っては狭い日本社会ではなく、広い世界のほうが合ってるので気にならないのかも。2巻楽しみ♪
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森下suu先生の作品では『日々蝶々』を夢中になって読んでた。『ゆびさきと恋々』は試し読みを読んで良かったのでコミックスを購入♪表紙が可愛い(´- `*)カバー外したら洋書みたいで素敵!
耳の不自由な主人公の雪ちゃんの、手や指だけでなく体全体を使っての相手との会話がいとおしくなる。
雪ちゃんの好きな逸臣さんの胸の内がよくわからなくて、すんなり応援できない。ふらふら海外に行くような人だし。
幼馴染みの桜志くんもきっと根は優しいのだろうけど、雪ちゃんに対する態度がちょっとぞんざい過ぎだと思う。
とにかく雪ちゃんが可愛いので、彼女が幸せになるのを見守ることにしました(´▽`*)
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やっぱりこの作者さんの絵は、とっても綺麗です。繊細で可愛くて、1ページめくるたびに見惚れていました。雪ちゃんのピュアで一生懸命な感じがとっても可愛くて可愛くて…。逸臣くんもすごくかっこよくて、2人がどんどん距離が縮まってる感じがとても良かったです。続きも楽しみです!
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Snow Manの佐久間くんがオススメしとったから読んでみた。
耳の不自由な女の子の恋愛もの。
うーん、キャラが現実離れしてるせいか、あんま感情移入できる作品ではなかったかな。
ただ、絵はめちゃめちゃ上手くて綺麗だと思った!
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耳が聴こえない大学生のお話です。
この作者の描く女の子がかわいくてかわいくて。
音の無い世界って、聴こえる人が考えてるのと全然違うってことに気付かされました。
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読んでいる間は乙女心を刺激されるような内容にずっと胸がキュンキュンしていましたよ。乙女なんて人間じゃないんですけどね
生まれつき音が音ではない世界で生きる雪、バックパッカーとして世界を飛び回る逸臣
見ているものも聞こえているものもあまりに異なる二人が電車内でのちょっとしたトラブルから始まった関係
初々しい雪のリアクションが一々良いね
第三者視点から見るとあまりにもモロバレな雪の恋心。でも、雪は自分がそういう風に把握されていることにあまり気付いていなかったりするのかな?
人と人のコミュニケーションは言葉だけじゃなく仕草や表情によっても成立している。でも雪はコミュニケーションを取るためには文字か手話を用い、そして相手を直視しなければならない
そういった意味では他の人よりも相手とコミュニケーションする瞬間が減ってしまっているという問題は在るのだろうな……
だから人の想いを知る手がかりが減り何を考えているのか確証できずに居たり、自分の想いがどれだけ相手に伝わっているのか理解しきれていなかったりするのかも知れない
そういった意味では雪の『言葉』をじっと聞き続け、時には撫でたりしながら雪の想いを拾い上げようとする逸臣の優しさが際立つね
雪と逸臣の世界はあまりに違う。それは聞こえるとか聞こえないによる世界ではなくて、人の輪に囲まれているかとかそういう観点
外国人にも物怖じせず話しかけられたり、外国人のキスを平然と受け入れられたりする逸臣
友達だと思っているりんに話しかけていいものかと物陰から迷う雪
住む世界が異なれば会話や関係が長続きするのは難しい場合だって在る。でも、その点は逸臣が外国に飛び込むときのように雪の隣に平然とした、それでいて優しさと温もりに溢れた顔で立ってくれるものだから、二人の間をとても豊かに色付かせてくれているね
静かなモノローグや雪の恋心によって紡がれる物語は完全に雪視点で進行する
だからこそ、終盤の雪が聞き取れない中で発せられた逸臣の本心には驚かされたかな
ああ、逸臣はそういった想いで雪との関係を始めたのかと。でも、それを直接雪に伝えはしない辺り、二人の関係はまだ確定していないのだろうね
それにしても……
幼馴染の桜志はあまりにも惜しいというか何というか……
雪のことをとても心配していて、更には彼女の為に手話を覚えるなんて事までしているのに伝わってそうにない桜志の感情の深さ
これも逸臣が広い世界ではなく身近に雪のような人間が居たと知ったように、雪も遠くからやってきた逸臣だけでなく近くに桜志のような人間が居たのだと知る時は在るのかな?
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3巻まで読みました。年齢的に最近は少女漫画あんまり読んでませんでしたが、久しぶりにときめきました!ヒロインの雪が可愛い!!
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姉が聴覚障害者なので、姉の苦労を知っている。
なので幸せになって欲しいとナチュラルに思う良作。
彼氏とのコミュニケーションも、
興味から本格的なものへと変わり、
関心→興味→好き に変わるまでがとても感じ取れる。
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耳が聞こえない雪が、恋をする物語。
読んだ瞬間、知り合いの聾者が表情豊かに会話する様子を思い出した。彼らは声が聞こえない分、相手に伝えようとする意思がとても強い。だから、一所懸命に自分の思ったこと、気持ちを伝えようとしてくれるところがいじらしく思ってしまう。
雪も自分のことを精一杯相手に伝えようとするので、応援したくなる。がんばれ、雪。
続きが楽しみな作品だ。
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【ストーリーのテンポの良さはもちろん、主人公の表情がコロコロ豊かに変わるのがいい!】
初・森suu作品。お名前は知っていたけれど、購入には至らなかった作家さん。今回初めて購入して本当によかった!
セリフ、ふきだしが少ないけど、主人公の表情の良さが言葉を補っていて飽きさせないし、むしろ自分には主人公の気持ちがダイレクトに伝わってきた。まだまだ話は大きく変化しない1話。だからこそ次が楽しみ!
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ゆびさきと恋々
:
生まれつき聴覚障害を持ち、音の無い世界で生きてきた雪
×
世界中を飛び回り、色々な世界を目にしてきた逸臣
そんな交わるはずのないと思っていた2人が、織りなすピュアラブストーリー
:
□カバー
1巻はピンクベースで、思わず手に取りたくなる上品で、女の子らしいカバーでした。
帯もとてもシンプルで、表紙の世界観を崩さずに、しかし本の魅力を端的に伝えている。
□内容
聴覚障害をもつ主人公 雪であり、言葉を自分が実際に口に出すことはないため、基本的に雪の考えや、思っていることが吹き出し外に記されていることが多い。
そんなsign.1の終盤で、「あ、腕に 雪 積もり始めてる。今 思っていることが 侵食して 伝わってしまわないかな」という雪の思想が記されている。
なんとも健気で、可愛く、自分の気持ちに素直なセリフがたまらなく愛おしいので、ぜひ堪能していただきたいです。
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かわいい。絵も好き。2人がうまくいってほしいけど、桜志も頑張ってほしい気がするし。どっちとくっついてもいいな。
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最近手話の勉強を始めた。
何かマンガあるのかなー、と検索したら、こちらがヒット、人気があるみたいなので購入。
女子大生の雪は、生まれつき聴覚障がいがあり、補聴器をつけてもあまりきこえない。
ある日、電車で外国人に声をかけられて困っていたところ、同じ大学の逸臣に助けられる。
目がすわってる男性キャラクターは、クールでかっこいい率が高い。
逸臣もまたしかり。
口話で理解しづらい箇所は印刷が薄くなっていたり、文字が反転していたりと、聞こえづらさを可視化していて、おお、と思いました。
これからどうなっていくのかな、という出会いの巻でした。
ぐいぐいいってて、青春です。
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聴覚障がいのある女の子・雪と世界を変えてくれた先輩・逸臣のピュアラブストーリー。
雪ちゃん可愛い!!
逸臣くんはクールでカッコいい美男子!!
絵がとても綺麗です。
逸臣くんの右手の中指のマーク気になります。