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過去の藤原さんの著書と内容が重なるところがありながらも、どう生きるかについて上手くまとめられていると感じた。
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最初は数学者の藤原先生かと思って読み始めましたが、なんと元リクルートの方!とてもわかり易く、今の世の中(日本)の状況に則した考え方に沢山の学びがありました!ユーチューブも観たいと思います
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<目次>
はじめに 才能よりも、どの場所で生きるか
第1章 自分の人生を生きられない国・日本
第2章 勝てそうな場所を探して、陣地を作る
第3章 私は、こうやって「場所取り」をしてきた
第4章 人間の器を大きくするには?
第5章 運を味方につけるには?
第6章 50歳からの「定年のない生き方」
第7章 60歳からの“本当の”お金の話
<内容>
リクルートから公立中学校長、公立高校長などを歴任してきた著者の半自叙伝。発想はもちろん、例えることばのチョイスがいいので、わかりやすい人生訓となっている。特に男性は、これからの日本での生き方の目標になるのではないか?発想力と行動力は大事ですね…
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藤原和博さんの経験から学ぶ働き方指南書。成功の鍵は「場所取り」と「タイミング」。三つの分野でキャリアの大三角を作り、PDCAではなく「DA・DA・DA」で行動することが重要と説く。必要な情報は適切な時に見つかると実感しました。
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どうやって「場所取り」をされてきたのかのプロセスがとても興味深かったです。
人としての器を大きくして、希少性を高めていけたらいいなぁと思いました。