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大きい声が出せない子、目立ちたくない子にとって、発表会は憂鬱なもの。何回もやり直しさせられて、同じ役の子にやめれぱ、って言われちゃうし…
ゲンちゃんみたいにさっぱりした男子、いいなあ。
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小難しい展開はなく、大人からこどもへのありがちな教えはなく、こどもたちのはっびょう会への道が続く。小学低学年の空気が全編に感じられ懐かしかった。
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この本を読んでわたしは、ひなこが「がりんば」のやくをがんばって練習するところがすてきだなと思いました。なぜかというと、練習するとできなかったセリフやポーズなどができるようになったからです。
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ひなこちゃんはじゃんけんに負けて、セリフの多いがりんばの役になってすごくイヤそうにしながら練習していたけど、本番は楽しそうに演じていてすごいと思いました。
なぜかというと、私だったら本番も更に小さい声になってしまうけど、ひなこちゃんは勇気を出せるのがすごいと思ったからです。