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『バトルロワイアル』の人の漫画、ということで読んでみました。
一巻は未読なのでなんともいえませんが、裏稼業だけで人情はあります、みたいな…そういうお話? 表紙の児玉さんが、親子みんなくりそつだったりなんだり。
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裏社会の交渉とか、駆け引きとか。
そんな感じがスタイリッシュでカッコいい。マフィアの雰囲気がするマンガ。
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・7話
凄腕スナイパーガンボートと、クソ漏らしのジョニー。
・8話
ジョニーは吉良とも小玉とも海兵隊時代の顔馴染み。
当時下剤入りの水をジョニーに飲ませた吉良。頭は良いんだけど酷い。
ガンボートは海軍特殊部隊シールズの特級射手。
つまりエリート中のエリート。
けれど民族浄化と言う名の大量虐殺や強姦だらけの光景に心を病み除隊し、途方に暮れてたところをジョニーに拾われる。
・9話
狙撃の腕は一流でも、あんだけの体積じゃそりゃ捕らえるのはわけない気もします。
「同じ場所に留まるな」は狙撃手の常です。
・10話
小玉の事が知りたいあかり。
実は石油王の御曹司でバカ金持ちだった小玉。
石油王はリムジンを使い捨てるって本当なんですね。
・11話
ドーピング増し増しの賭け試合。
マダム楊、ランオーバーの足の事で煽り逆鱗に触れまくる。
お互いの足を賭けた試合の約束をしてしまう。
・12話
サヴーの空中椅子、中国雑技団過ぎる。
ランオーバーの用意した対戦相手をトラブルで小玉が再起不能にしちゃったので、大変な事になっちゃった吉良。
・13話
「食せ」あかりメイド健気。
対戦相手として吉良が出るから一体どう勝つんだと思ったら、さすがの頭脳で瞬殺でしたね。
アレルギー反応を利用したマンゴージュース攻撃で見事勝利。
楊は約束通り激おこランオーバーに足を粉砕される。