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1件
幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚
著者 大川隆法
出版界のヒットメーカーである
幻冬舎が、今なぜ「霊言」に惹かれるのか。
熱狂か、博打か、それとも殉教か。
挑戦的かつ過激な仕事論――出版界の「怪物」、その勝負哲学とは?
成功しなきゃ、仕事じゃない!!
守護霊が見城社長のヒット戦略を明かした衝撃の霊言!
霊言は、創作では書けない。
本物の霊言と、小説やフィクションの違いとは?
幻冬舎社長 見城徹 天才の嗅覚
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幻冬舎社長見城徹 天才の嗅覚
2023/07/12 07:44
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まえがきは2016.1.26
博学で多弁な守護霊である。
「出版社の最高裁みたいにやられたら、それは、ちょっと困る。」と作家の守護霊を次々判定されお困りのようだ。過去世は道教系統か。基本的にインプット量と比例し、そのなかから千分の一ぐらいがインスピレーションと出ると守護霊。「新奇性、極端性、話題性、オルグ力」が必要とあった。新奇性としては宇宙人リーディングは圧巻と思う。マザー星の歴史なんかもあれば読んでみたい。創作では書いていない総裁の本。あとがきでは「私の霊能力の種類は多いが歴史的な釈迦、キリストのレベルは超えていると信じている」