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芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー
著者 幸福の科学広報局
女優・清水富美加が
所属していた
芸能プロダクションの
驚くべき実態。
「専属契約」に
隠されたカラクリ。
事務所の要求を断れば
「仕事から干す」。
メディアへの「圧力」と
「業界のルール」。
なぜメディアはこの事務所に
ついて言及しないのか。
レプロ側がひた隠しにしたい
不都合な真実とは――。
マスコミ報道からは見えてこない
芸能界の闇にメスを入れる。
【公開霊言収録後、
なんと4日でスピード発刊 !】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー
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芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長守護霊インタビュー
2017/03/06 07:43
マスコミに出ない情報
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『大手芸能プロダクションの影響力は極めて大きくその社長は十分に公人としての資格を有している』と今、清水富美加騒動で話題の表には出てこない社長の秘められた思いをインタビューする。
清水さんのツイッター削除はITが得意ではない社長ではなく、副社長らしいことが語られた。また、「世の中は権力」と本心を述べ、新聞社やTV局よりもプロダクションと広告代理店が牛耳っているとし、「警察の弱みも握り、与野党の国会議員にも客がいる」と表現した。質問者には追究してもらいたかった。
『競争が激しい世界だから、その競争の厳しさに勝ち残る名誉で、そういう人間は制御されている』と社長の核心をつく。
「神仏がつくったマスコミ」が芸能マスコミの闇を明らかにする事件になった。
『あなたは「神仏の力」を甘く見ているようだから、これから、「神仏の罰」が落ちますからね』心が震える言葉だ。社長は早く回心したほうがよいと思う。表面だけのTVだけ観ていても分からないことなので『知ってもらわないといけない』とあるが組織はそのためのアイデア、考え方、現場の手触り観が不十分だとも感じたかも。