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2件
天御祖神の降臨
著者 大川隆法
この国に生まれたことを、
心から誇りに思える。
日本という国は、いつ始まったのか。
日本の神々は、どこから来たのか。
『古事記』『日本書記』以前に書かれた
古代文献『ホツマツタヱ』――
そこに記されていた天御祖神が、
ついにその姿を現し、真実を語られる。
〇歴史の定説をくつがえす――
日本文明の始まりは3万年前だった
〇古代神話のツールは宇宙に!?
日本神道の驚くべき秘密とは
〇ホツマ文字やメソポタミア文明の
楔形文字は宇宙語だった
【著作二千五百書目にあたる記念すべき一書!】
■■ 天御祖神(あめのみおやがみ)の人物紹介 ■■
『古事記』や『日本書紀』よりも古いとされる古代文献『ホツマツタヱ』に出てくる「祖」に当たる神。幸福の科学では、「イエスが『父』と呼んでいた主と同一霊存在である」と説かれている。
天御祖神の降臨
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天御祖神の降臨 古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神
2019/02/03 20:48
日本神道のルーツ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2回の霊言が収録されている。1回目は質問者と意思疎通を図るために秀真文字の表を使っている。衝撃だ。2回目は意識を現代日本語に変換し、驚きの古代日本を語られた。御中主のような天空神ではなく、地に降り立った実在する存在らしい。その認識力は宇宙と時間論を軽々と話し、まだまだ本当のことを隠し持ってるようだ。それにしても日本の国の歴史観に揺らぎを与える本になるのではないかと感じた。
天御祖神の降臨 古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神
2022/02/26 17:46
日本人なら知るべき！
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：銀ウサギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の本当の歴史が語られている！
日本は３０００年の歴史と言われているが実はもっと長い歴史が存在する。
日本神道の祖、日本の神様の祖が登場する。
大陸から流れてきたと言い伝えられている文化も違かった！
日本は独自の国として発展繁栄してきていたことに驚く。
しかも宇宙との繋がりまであった！
もっと日本に誇りが持てるような一冊だと思う。
