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宏洋問題の「嘘」と真実 ―徹底反論座談会1―
著者 幸福の科学総合本部
どんな嘘や悪意も、真実には勝てない。
くり返される宏洋氏の嘘に対し、
客観的な事実をひとつひとつ
丁寧に検証・反論していくことで、
幸福の科学の真の姿を明らかにする。
◇家族や歴代秘書、関係者
38人が明かす教団の真実
◇「霊言」「過去世」「信者数」に
関する悪質な嘘を正す
◇彼はその場にいなかったことを
なぜ詳細に語れるのか?
宏洋問題の「嘘」と真実 ―徹底反論座談会1―
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宏洋問題の「噓」と真実
2020/04/12 18:00
蜜の部分も少し開示
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロシ本の反論座談会逐次解説の一冊目。太字がヒロシ本の文章で、どのような偽りを語ったかが対比できるようになっている。その本に関係がある方38人集まって検証している。内容はまるで宏洋氏本人ではないかと。様々な発見があった。総裁の公私の考え方や物持ちのよさや日本霊界は天狗が多いこと。また過去世認定では守護霊の自己申告が多いと。これも天狗の特徴なのだろうか。この本だけでも総裁と宏洋氏の人物像が浮かび上がってくる。まえがきの「天狗の高転び」の解説は目が醒める。嘘で固めないと自身が維持できないのだろうか。しかし文春は何故裏取りしなかったのだろうか。売り上げ>損害賠償の考えなのだろうか。