サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 27件

電子書籍

レインツリーの国

著者 著者:有川 浩

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。やりとりを重ねるうち、僕は彼女に会いたいと思うようになっていた。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があって――。2015年11月映画公開

レインツリーの国

税込 520 4pt

レインツリーの国

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 6.1MB
Android EPUB 6.1MB
Win EPUB 6.1MB
Mac EPUB 6.1MB

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

掲載中の特集

恋愛小説をテーマに10作品以上をラインナップしています。ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー27件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍レインツリーの国

2016/02/14 18:50

嬉しいo(^-^)o

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんのファンだったけど図書館戦争でこれを知りました!(*´ο`*)=3
図書館戦争とwで楽しめる!から本当に嬉しいですO(≧∇≦)o

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

自分と重なる

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まげちょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本をとった理由は映画化がきっかけでした。
私には無縁の恋愛モノでしたが自分と重なる点がたくさんあって、帰宅中バスの中で涙してしまったところもありました。
聴覚障害者の友人がいるのでその子にもぜひ読んで欲しいと思ったしそうでない人にもぜひ読んで欲しいと思える1冊でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

共感!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サクラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1ページめくったら読むしかない!というか読まなきゃもったいない!というくらいすてきなお話でした。
聴覚障害者について知ることができた方も多いのでは?

ひとみと伸が、お互いを分かりあいながら着々と距離を縮め、好きになっていく二人の姿はとても素敵でした。
時にはけんかをしたり、など、最初から最後までずっと甘々なわけではないところが、リアル感をだし、本当にこのような二人がいるのではないか、と錯覚するほどです。
本当に感動しました!
映画も楽しみですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

初めは

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊澄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めは友達に勧められたのがきっかけでした。有川さんの作品はいくつか読んだことはありましたが、これを手に取ったのは初めてです。
すぐ読み始めたのですが、いつの間にか読み終わっていました。それくらい引きこまれた作品です。これを読んで、改めて聴覚障がい者について考えさせられ、同時に考え方も変わったと思います。小説のラストがあまりはっきりと終わらないのもこの小説の魅力なのかな、と思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ハッピーエンド

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なぁな - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩さんの作品が大好きで『図書館戦争』を見ていた時にこの『レインツリーの国』の話が出てきて、
是非読んでみたいと思いました。
映画化も決まっていて、原作とは違う楽しみ方もあると思うので両方ともオススメです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

恋のかたち

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

恋のきっかけや恋の発展の仕方は一様じゃないことを改めて感じた作品でした。心温まるステキなお話でした。図書館戦争シリーズに登場した本で、その時はタイトルのみで、のちにこの作品が描かれたらしいですよ(図書館戦争シリーズのあとがきより)!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍レインツリーの国

2018/11/09 19:07

言葉とは

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

聴覚障害者と言葉という事を考えさせられた作品。
もちろんこの作者らしいラブストーリーも健在でラストはハッピーエンドで良かったですね、ではあるがそれだけにとどまらないところが良い。
話ことばが重要な役割を担っているだけに、大阪弁が実に効果的に使われている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

読み終わって…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おめが - この投稿者のレビュー一覧を見る

読む前、私は耳の聞こえない人のことは全く分からない状態だったので読み終わった後とても勉強になったな…と強く思いました。
関西在住なので関西弁がしっかりきて読みやすかったです。ただ、読み終わった後にもっと続きが読みたい!と思ってしまう物足りなさがありました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

心に沁みる恋愛小説の傑作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hachiroeto - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のひとりは聴覚障害のある女性だが、本書は「障害」そのものを主役にしていない。本書の主役は、あくまでも「恋愛」なのであって、女性のほうにたまたま難聴があるだけ。そのスタンスが、この物語では一貫していて、それがなにより素晴らしい。

とはいえ、障害についての扱いもとても丁寧で、好感が持てる。障害をオープンにするかどうか、障害者同士での差別や非難など、賛否が分かれそうなテーマも果敢に取り上げている。障害当事者となった「ひとみ」の心理描写も的確。でも、その上で本書は、障害を無視するわけでなく、かといって強調しすぎることのない、絶妙なバランス感覚で、「ひとみ」というひとりの人間に、きちんとフォーカスしている。

気になったのは、ひとみのほうはどちらかというとめんどくさい、こじれ気味のキャラなのに対して、相手の「伸行」が「良い奴」すぎるところ。全体的に、ひとみやミサコに比べて、伸行はいささか理想化されすぎているような気がした。

むしろ、ある程度の欠点が伸行にあったほうが、ひとみも救われるのではないかと思う。相手が立派すぎるのって、コンプレックスのある人にはかえってつらいもの。せめてミサコと伸行が浮気でもしてたら、物語としてはもっと面白くなったような気もしますけど・・・・・・それって、ちょっと意地悪すぎるかな?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

企画からして面白い!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼんぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「図書館戦争」の中に出てくる物語がそのまま一冊の本に。そのつながりを感じながら読むのが楽しいのですが、この作品だけでもほのぼのとした良い気持ちになります。有川作品はとにかくどんどんページをめくっていきたくなりますが、この本も面白くてそうでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍レインツリーの国

2020/01/04 17:22

考えさせられる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館戦争が好きで読みました。自分の当たり前や痛みが人と同じではなく、共感できるものではないことは分かっている。だが、それを日常生活で意識しているか、と考えると難しいものである。フェアリーゲームも読みたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍レインツリーの国

2019/03/11 15:59

映画を見ました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画よりも原作の方がより心情が細やかで感動する。
特に有川さんの作品は、多くが映像化しているけれど、映像を見てから、読むのがより楽しめる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

こういう小説もいいなと思いました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルリラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初ずいぶん偏屈な女の人だなと思ってしまいましたが、内容を読んでいるうちにいろいろなことに気づかされました(いろいろの部分はネタバレになると嫌なので言いませんが)。ふつうにできる人は見逃してしまうかもしれないけど、できない人にとってはすごく大きな壁になってしまう。そういうことに改めて気づかされる小説でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

図書館戦争スピンオフというより、単独で評価したい一冊。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩さんの著作ではままあることなんだが、この本も出版社で版権を割っているのか、同じ本が別の出版社からも出ているのはなぜなんだろう。
まあそれはそれとして。
図書館戦争からどうしても入ってしまったせいか、ある一語に反応してしまう。
それがもったいないと思ってしまうほど、心の動きが繊細に描かれている一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

こっちを先に読んでもいいかも

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たいまい - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読むことにより聴覚に障がいを持つ方々の一面を知ることが出来ました。
聴覚障がいに対しての無知によって起きてしまうすれ違い。
切ないです。
現実世界でもきっと起こっていることでしょう。
物語を読み進めていくことで気持ちが浄化されていきました。

私は図書館戦争からのつながりで読みましたが、
先にこちらを読んでから図書館戦争に入っていくのも良いと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。