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6件
深泥丘奇談
著者 綾辻行人(著者)
ミステリ作家の「私」が住む“もうひとつの京都”。その裏側に潜む秘密めいたものたち。古い病室の壁に、長びく雨の日に、送り火の夜に……魅惑的な数々の怪異が日常を侵蝕し、見慣れた風景を一変させる。
深泥丘奇談・続々
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2024/07/31 16:32
良い本です
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
綾辻先生が贈る仮想京都の幻想怪異譚。 妖しく、怖く、でも何故か美しい。 謎の病院、深泥丘病院の石倉医師が気になりますね。
2024/07/31 11:47
良い本です
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
綾辻行人さんが大好きで、ほとんど読んでいるのですが、これは初読みで、みどろがおかという名前がおどろおどろしくてワクワクしますね。
2024/07/31 11:42
良い本です
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえずはこれでこのシリーズお終いとのことです。ずべての怪奇に説明がなされている訳ではなくほとんどの謎は謎のままですね。

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