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アル‐ナグクルーンの刻印
<深き緑の王国>と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。目指す先は大陸の南の砂漠にある要塞都市テ・クラッド。表向きの理由は機械音痴を直すため、ということだが…。運命をともにしている<連獣>クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラだったが、旅先では予想もしない事件が待ち受けていた。※あとがきは収録されていません。
アル‐ナグクルーンの刻印 クィンティーザの隻翼
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紙の本砕けた紋章
2017/09/15 18:58
第一部完結
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
獣人と化したカジャを助けたヴュティーラは、不思議な空間にある湖へとたどり着く。一方ナイザは、体に突然異変が現れて!? 隠されていた、それぞれの<星>の運命が明かされる!第一部完結。続きが出ないのは打ち切りになったから?せっかくいい話なのにもったいない
紙の本クインティーザの隻翼
2017/09/15 18:57
RPGっぽい世界観
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「深き緑の王国」と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。運命をともにしている「連獣」クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラ。桃栗みかんさんの挿絵と知らずに読んでたな。途中から「連獣」クィンティーザがいなくなるんだったかな?