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アル‐ナグクルーンの刻印 クィンティーザの隻翼
<深き緑の王国>と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。目指す先は大陸の南の砂漠にある要...
アル‐ナグクルーンの刻印 クィンティーザの隻翼
クインティーザの隻翼 (コバルト文庫 アル-ナグクルーンの刻印)
商品説明
<深き緑の王国>と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。目指す先は大陸の南の砂漠にある要塞都市テ・クラッド。表向きの理由は機械音痴を直すため、ということだが…。運命をともにしている<連獣>クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラだったが、旅先では予想もしない事件が待ち受けていた。※あとがきは収録されていません。
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RPGっぽい世界観
2017/09/15 18:57
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「深き緑の王国」と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。運命をともにしている「連獣」クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラ。桃栗みかんさんの挿絵と知らずに読んでたな。途中から「連獣」クィンティーザがいなくなるんだったかな?