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荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟
著者 荒木飛呂彦 (著)
【帯カラーイラスト付】アクション映画、恋愛映画、アニメ……取り上げたジャンルを問わぬ映画作品の数々には、その全てに、まさに荒木飛呂彦流の「サスペンスの法則」が潜んでいる。本書は、その一つひとつを徹底的に分析し、作品をまったく新しい視点から捉え直した映画論であり、エンターテイメント論である。『ジョジョの奇妙な冒険』を描かせたとも言える、荒木飛呂彦独特の創作術とは? 映画の大胆な分析を通じて、その秘密が明らかに!
荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟【帯カラーイラスト付】
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荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟
2019/08/31 18:46
超一流の漫画家のインプット術
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
インプットやアウトプットの本が流行ってますが、荒木先生はすでに幾つかインプットやアウトプットの本を出されています。こちらは一流のインプット術。映画はマンガと違う表現ですが、「何が面白いのか」という点について自分の感覚を掘り下げ、理論化する…姿勢に感服します。
荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟
2015/08/19 15:56
おすすめサスペンス映画が知れて良いです
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オキシジェン - この投稿者のレビュー一覧を見る
荒木飛呂彦先生のおすすめのサスペンス映画が紹介されています。
サスペンスとは何かから始まり、この著書を読めば、荒木先生の作品がなぜ面白いかということもなんとなくわかる気がします。
荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟
2017/07/31 19:20
ジャンルは違うが
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
作品の作り手の目線で映画を語る好著。やはり 観るポイントが違うもので そこからして一般人との差は明らか。