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13件
ゆきうさぎのお品書き
ある事情から、極端に食が細くなってしまった大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことに! 店の常連客や、お向かいの洋菓子店の兄妹、気まぐれに現れる野良猫(?)と触れ合ううち、碧は次第に食欲と元気を取り戻していく――。
ゆきうさぎのお品書き あらたな季節の店開き
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2020/03/17 20:57
今回もほっこり
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
気持ちのいい心がほんわかするお話で、癒されます。
ゆきうさぎのお品書き 2 8月花火と氷いちご
2018/09/10 00:29
8月花火と氷いちご
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいるとお腹が空いてきます。
冒頭の和風オムレツ、山芋を入れたものを作ってみました。(刻んだ大葉も添えて)
和風に作るとご飯に合う!
今回梅をきらしていたので、次回はぜひ梅で作ってみます。
ちなみにかき氷とメンチカツも影響されてしまいました。
中についていたレシピも再現してみます。
2022/12/23 18:59
ゆきうさぎのお品書き 新たな季節の店開き
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ最終巻となる1冊
シリーズ10冊とは中々長く続いた作品だと思います
内容は「ゆきうさぎ」で働いた事のある面々それぞれのアナザーストーリーが主で大樹と碧のストーリーも決着してます
ゆきうさぎを中心に商店街で暮らす人々とのストーリーはホッコリと読める小説でした