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詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

著者 山崎雅弘

日本社会に跋扈する二匹の“怪物”

近年の政治報道で連日のように見聞きする「そのご批判は当たらない」
「○○の意図はなかった」「コメントを差し控えさせていただく」といった政治家の言葉。
これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。
詭弁は、「ウソ」と同じく人間社会の理性や良識を食い散らかして壊してしまう怪物であり、
政治の世界のみならず、言論界や我々一般社会をも静かに蝕んでいる。
本書は、近年の政治における詭弁をさまざまな角度から分析・検証し、
“感染”しないための免疫をつけるもの。
大手メディアが権力との戦いを放棄し、大量のウソと詭弁が溢れる時代にあって、必読の1冊である。

詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

税込 1,023 9pt

詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

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詭弁社会 日本を蝕む“怪物”の正体

2024/03/25 13:21

なるほど、

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

なるほど、現在、社会で成功している人や、有名になっている人は、確かに弁が立っていることが多いが、まともでない(ろくでもない)弁、いわば「詭弁」で有名な人が多いのは嘆かわしい。

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政治報道

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉遣いの問題でもあるようだが著者の提言が一般化するようになれば少しはまともな社会が到来するようにも思える。低次元社会は不幸を生み出す典型例のようだ。提言の仕方はもっと受け入れやすい形にしたほうが良いが耳を傾ける価値は大いにある。

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メディアが権力との戦いを放棄した社会

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前の日本は「正直」な国民性だと内外に思われていた
それが詭弁がまかり通る悲しい国になってしまった
いつ頃からそうなったのだろう
漠然と「何かおかしい」と思っていた事を理論立てて解説してある
メディアが権力との戦いを放棄し、詭弁を許してしまっている社会だからこそ知らなくてはいけないと思った

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