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明石家さんまヒストリー
著者 エムカク
少年時代から落語界入門、大阪での活躍、「ひょうきん族」スタートまで、若き日の明石家さんまの“歴史”を、本人の発言や膨大な資料をもとに克明に記録。師匠のもとで芸を磨き、芸人仲間と切磋琢磨しながら順調にスターの階段をのぼる一方で、芸を捨てる覚悟をした大恋愛、ブレイク前夜の挫折など、苦くも充実した“青春時代”の姿を浮かび上がらせる。人生を「明石家さんま研究」に捧げた男による、渾身のデビュー作!
明石家さんまヒストリー2 1982~1985 生きてるだけで丸もうけ
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明石家さんまヒストリー 2 生きてるだけで丸もうけ
2021/08/12 16:43
生きてるだけで丸もうけ
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
という言葉は、初めて聞いた時から金言のような言葉。その後、あるイベントで、さんまさんのマネージャーをしていた方が、同じものを書ける!ということで書いてもらったニセサインを持っています。
幸い、さんまさんのラジオで、この事を書いてメールに送ったら読んでいただけたので、ご本人公認?という事で、大事にします!
明石家さんまヒストリー 1 「明石家さんま」の誕生
2021/08/12 16:39
さんまさんは
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私が物心ついた時は、もうスターで、私は、どちらかというと、その下の世代のダウンタウンとかが好きでした。しかし、私がハロプロが好きな事もあって、気づいたら、そのハロプロメンバーが出演しているラジオ「明石家さんまのヤングタウン土曜日」を聴くのは、毎週の楽しみで、知らぬ間に、さんまさんのおしゃべりのトリコになっていました。
そんな、明石家さんまさん、もっと知りたいです!
明石家さんまヒストリー 2 生きてるだけで丸もうけ
2021/07/21 22:34
さんまさんの
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投稿者:はたけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
奥がしれたように思います。過去からの積み重ねがあり、今の仕事やキャラクターが繋がっているのがよくわかります。