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7件
古代史謎解き紀行
著者 関裕二
熊野に迂回してヤマト入りを図った神武天皇、応神天皇。なぜ彼らは「死の国」熊野を目指したのか。熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三山、荘厳な名瀑・那智の滝、聖なる巡礼の道・熊野古道、巨大な磐座がご神体の神倉神社、国生みの神イザナミの御陵・花窟神社……。紀伊半島の「死と再生」の聖地を巡り、ヤマト建国の謎を解き明かす、古代史紀行シリーズ。
「大乱の都」京都争奪―古代史謎解き紀行―(新潮文庫)
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「始まりの国」淡路と「陰の王国」大阪 古代史謎解き紀行
2018/12/02 19:39
ロマン
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史にはロマンがあって、面白いですね。いろいろ考察して、どうだったんだろうと考えるだけでも、楽しいです。
「死の国」熊野と巡礼の道 古代史謎解き紀行
2018/12/02 19:34
行ってみたい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
行ってみたくなりました。神秘的な雰囲気も好きですし、なかなかおもしろそうです。読んでると、行きたくなること必至。
「大乱の都」京都争奪 古代史謎解き紀行
2020/04/30 05:53
奇行文
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の個人的見解の歴史解読は参考になるものの旅でのどうしようもない拙文はいかがなものか。興ざめしてしまうのは残念なことだ。