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2件
写真が語る銃後の暮らし
著者 太平洋戦争研究会
戦時下の庶民生活を、当時の貴重な写真約350点で振り返る一冊。モボモガのブーム、満州事変、二・二六事件、日中戦争、日独伊三国同盟、日米開戦、徴用・動員、本土空襲、沖縄戦、原爆投下、玉音放送、引揚・復員、占領などの節目となった出来事、世相をコンパクトに解説。歓喜から絶望へと突き進んだ15年にわたる人々の暮らしを疑似体験するビジュアル新書。
写真が語る銃後の暮らし
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2024/11/11 10:46
興味深い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
第二次世界大戦中の人々の暮らしが、写真が豊富に使われていて、興味深く見ることができました。写真の説明文が、わかりやすかったです。
写真が語る銃後の暮らし
2023/06/09 18:49
一見は百聞にしかず
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはり、モノクロとは言え写真は多くを語ってくれます。それに見る人がどこに注目するかで、その写真の持つ意味が変わってきます。