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日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年
著者 津堅信之 著
初の国産アニメが作られてから、一〇〇年余り。現在、海外でも人気が高く、関連産業も好調だ。本書は、今や日本を代表するポップカルチャーとなったアニメの通史である。一九一七年の国産第一作に始まり、テレビでの毎週放送を定着させた『鉄腕アトム』、監督の作家性を知らしめた『風の谷のナウシカ』、深夜枠作品を増大させた『新世紀エヴァンゲリオン』など、画期となった名作の数々を取り上げ、その歴史と現在を描く。
日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年
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日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年
2024/07/09 11:26
わかりやすい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本のアニメーションの歴史について、わかりやすく解説されていて、よかったです。手塚治虫や宮崎駿など、興味深く読むことができました。
日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年
2022/08/31 22:19
アニメの歴史が勉強できます。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マンボ大将 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本のタイトル通り、日本のアニメーションの歴史を編年体で綴ったもので、大学の授業のテキストにでも使えそうな、少し固めの内容です。
日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年
2022/06/02 11:34
ひみつのアッコちゃん、大好き
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は男として生を受け、異性にしか性的な興味をもてない少年時代、青年時代を過ごしたが、アニメに関しては、アトムよりもサリーちゃん(魔法使いサリー)だった、アッコちゃん(ひみつのアッコちゃん)も好きだった、なぜかは、いまだに不明だ