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カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流
著者 瀧口美香 著
ローマ帝国時代、信仰表明や葬礼を目的として成立したキリスト教美術。四世紀末に帝国は東西分裂し、やがて二つの大きな潮流が生まれる。一方は、一〇〇〇年にわたって不変の様式美を誇ったビザンティン美術。他方は、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変革を続けたローマ・カトリックの美術である。本書は、壮大なキリスト教美術の歴史を一望。一〇〇点以上のカラー図版と共に、その特徴と魅力を解説する。
カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流
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カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流
2025/01/11 18:17
見やすい
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
キリスト教の美術史が、詳しく解説されていて、よかったです。カラー版なので、見ているだけで、楽しめそうです。
キリスト教美術史 カラー版 東方正教会とカトリックの二大潮流
2022/10/19 14:35
作品のカラー写真の煌びやかさに圧倒されました。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
純粋にキリスト教に関連する美術作品を鑑賞したくて、当書を購読しました。
掲載されている作品のいずれのカラー写真も非常に煌びやかさが極まっており、圧倒させられました。複数の美術館を一度に見学した感じを得ることが出来ました。
説明文もあるのですが、そちらはあまり頭に入りませんでした。
カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流
2024/03/16 18:35
カラー
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投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本はカラー版で正解だったなと思いました。たくさんの芸術作品をカラーで見ることが出来るので満足感がありました。