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9件
警視庁組対特捜K
著者 鈴峯紅也 著
成田の旧家育ちの東堂絆(20)は本庁・所轄の垣根を取り払うべく期待されて、警視庁組織犯罪対策部特別捜査隊所属となった。ガラの悪い組対刑事もいつの間にか仲間に引き込む人を巻き込む天性の明るさを持つ絆の前に、非合法ドラック「ティアドロップ」のバイヤーが殺害される事件が発生。背後には底知れぬ闇社会の陰謀が!? 果たして絆は、無事事件を解決できるのか?
デス・パレード 警視庁組対特捜K
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2024/10/30 20:30
一気読み
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
Jシリーズ、Qシリーズと絡み合いながらどんどんストーリーが進む。知らなくてもよいが知っている方が話の機敏はわかるかも。最後は少し尻切れとんぼだったが、続編あるはず。待ち遠しい。
2022/08/28 20:15
面白くなってきた
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東堂絆対五条組、五条兄弟。
因縁の戦いの模様を示し出す。
このシリーズどんな流れなのか最初は分かりにくかったが、前々作くらいから組対特捜らしく相手が定まってきた
今後が楽しみ。
ブラザー
2021/03/21 22:28
兄弟の絆
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
何となくストーリーが進んでいって、起承転結の分かりにくい作品。
兄弟の絆。しかしそれは闇社会の黒い血の絆。新たな戦いの幕開け。