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堤中納言物語・うつほ物語
著者 司馬遼太郎 (監修) , 田辺聖子 (監修)
『堤中納言物語』は、毛虫を愛する型破りなお姫さまや、片思いに身を焦がす憂愁な貴公子などの登場人物たちが登場する物語で、世界最古の短編小説集。『うつほ物語』は全20巻、日本最古の長編物語。天上の琴を守り伝える芸術一家4代の数奇な物語だ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
堤中納言物語・うつほ物語
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21世紀版少年少女古典文学館 7 堤中納言物語
2023/11/30 16:36
一冊に二本立て
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
堤中納言物語は世界最古の短篇集で、うつほ物語は日本最古の物語です。最古というコンセプトで構成されているにもかかわらず、読みやすいのは訳が良いからと思います。
2023/11/30 21:51
中納言とうつほを抱き合わせる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
大手出版社による企画のもと、
名だたる作家が現代日本語に書き直した本文に、
振り仮名、挿絵、用語解説が付されて刊行された
児童向け古典文学全集の電子書籍版です。
第七巻は、
干刈あがたによる堤中納言物語と
津島佑子の担当したうつほ物語。
21世紀版少年少女古典文学館 7 堤中納言物語
2023/11/30 21:50
中納言とうつほの抱き合わせ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
大手出版社が企画し、
名だたる作家が現代日本語に書き直した本文に、
振り仮名、挿絵、用語解説が付されて刊行された
児童向け古典文学全集です。
第七巻は、
干刈あがたによる堤中納言物語と
津島佑子の担当したうつほ物語。