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〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦
著者 高野祐太
2015年3月、陸上短距離の桐生祥秀選手(東洋大)が米国の大会で、追い風が吹いていたため公式記録にはなりませんでしたが、100メートル、9秒87というタイムを記録しました。乗り越えるのは不可能とさえ思われていた〈10秒00の壁〉が破られるのも、遠い日のことではありません。超人的な肉体の外国選手と比べて小柄な日本人の努力と進化を描きます。短距離走のタイムをわずかでも縮められるヒントが満載です!
〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦
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〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦
2024/09/12 03:44
日本人初100m9秒台
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
桐生祥秀選手、2028年ロサンゼルスでは8位入賞だけでは満足しないでしょう。世界選手権6位だったサニブラウン選手にも期待したいですね。