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ユーミンの罪(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 1件

電子書籍

ユーミンの罪

著者 酒井順子

ユーミンの歌とは女の業の肯定である――ユーミンとともに駆け抜けた1973年からバブル期の時代と女性達を辿る、著者初の新書。ユーミンが私達に遺した「甘い傷痕」とは? キラキラと輝いたあの時代、世の中に与えた影響を検証する。 ※本書は「小説現代」2012年1月号~2013年8月号に連載された「文学としてのユーミン」を改題、大幅に加筆したものです。

ユーミンの罪

702 (税込)

ユーミンの罪

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紙の本ユーミンの罪

2016/03/02 19:59

ユーミンの罪なのか功罪なのか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は著者、酒井順子さんと松任谷由美さんの丁度真ん中くらいの年齢です。
ユーミンのアルバム『LOVE WARS』で卒業したと勝手に思っているし、このアルバムでずいぶんと方向転換したな、と思った覚えがありますから、それまでのユーミンのアルバムはずいぶんと聞き込みました。
ユーミンのレコードを「DISK UNION」のビニール袋に入れず、ジャケットを堂々と見せて登校してきた同級生(放送部の子で、おしゃれだった)をよく覚えています。
ユーミンとサザンは、おしゃれだけれど嫌味のないおしゃれだったと思いますね。

 まぁ、もう、平成になって26年、サザンとユーミンは卒業してしまったというか、ばっちり愚かだった思い出したくない自分の10~20代の黒歴史がぞろぞろと思い出されるので、意識的にもう聞かないです。

 音楽についての本や文章というのは、難しくて普通の人が書くと大体、曲にまつわる思い出になってしまいます。
私は見ざる言わざる聞かざるの黒歴史なので自分がどうだったかを書く気はありません。

 しかし、1973年の『ひこうき雲』から1991年の『DAWN PURPLE』まで、酒井さん、10代~20代にのめり込んだ背景には日本のバブル経済と女性学的見地からみた女性の立場や社会進出、晩婚化、少子化をユーミンは常に先取りしていた。
だから、「ニュー」ミュージックと呼ばれたのです。
常に新しい先を見る事ができた天才。そして

「ユーミンは、「湿度を抜く」ということにかけて天才的才能を持っています。」

 確かに、私は、一人で池袋文芸地下の大島渚監督特集に通うような学生でしたが、そんなマイナーな女の子にも共感と幻想(夢というより幻想)を大きく持たせるくらい懐が広い歌を歌っていました。
スキーとサーフィン、助手席の女の子、ラグビーと山手のドルフィン、ソーダ水の中を貨物船が通る・・・おしゃれでありながら、好き、聞いてると公言しても恥ずかしくない数少ないミュージシャンだったと思います。

 音楽というのは本や映画よりも、漫画やアニメに近くて個人的こだわりがひどくあるもので、ジャンルも幅広い。
だから個人的好き嫌いが非常に分かれているなか、男性にも女性にも受け入れられたのがユーミンとサザンでした。
そして、「男ユーミン」と言われた大江千里も同世代で、千里君も湿度を抜く天才でしたね。最初はアイドル風でしたが、だんだんユーミン化していき、今はまったく違うジャンルの世界にいます。

 歌人の穂村弘さんが、やはりユーミンが好きで(穂村弘さんと私は同世代)「お互いを高めあう恋」に男の子も憧れていた、と知ったとき、さすがユーミンと思ったのです。
演歌の女たちが「ひたすら受け身に待つ。泣く女」であるのに対してユーミンの歌の女の子たちは「ダサいから泣かない」
今でもなぜか日本酒の宣伝は、熟女っぽいきれいな和服の奥さんが「おかえりなさい」とにっこり微笑むのは変わらないけれど、ユーミンはどんどん進化して、恋は戦だ!勝つんだ!と宣言しました。
恨み事は中島みゆきにまかせて、愛は勝つ!と『LOVE WARS』でたからかに宣言した時、私はユーミンを卒業しました。

 今でも、かわいい若い女の子たち、男の子たちがたくさん、夢を振りまいているけれど、作られた感じが全くしなかったユーミン。(もちろん、夫の松任谷正隆さんの存在は大きい)
ただ、私は思うのです。
所詮それは幻想だ、と後で気づいても、夢見る一瞬、夢見る刹那というのは若い人に必要なものではないかと、そしてそれは卒業していくものだと、思うのです。

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