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インペリアルスイート
著者 伊郷ルウ
グランディアプラザ・ホテルズの後継者である神崎透真は、世界屈指の最高級ホテル〈ワールド・アクアポリス〉日本オープン記念パーティに招かれる。そこで〈アクアポリス〉の若き経営者エリオットから、居丈高な態度を示された透真はひどく憤慨するが、後日、自らのホテルに貴賓扱いで彼を迎えることになり……。王子と御曹司。一歩も引かない二人のプリンスの激突スイート・ラブ!
インペリアルスイート
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評価内訳
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紙の本インペリアルスイート
2018/05/07 22:27
中途半端
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻めの意図は最初からはっきりしてはいるけれど、受けのほうが御曹司を自覚しているわりに、上流階級の考えそうなことを全く理解していないうえに・・・・単に鼻っ柱が強いバカのような描写しかないために、余計に攻めの思い入れが理解できない。
当て馬にもならない用心棒兼付き人の用賀ももったいない。