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デート・ア・ライブ フラグメント
著者 東出祐一郎(著者) , 橘公司(原案・監修)
隣界で目覚めた記憶喪失の少女エンプティは、時崎狂三と出逢う。彼女に連れられ、着いた場所は学校の教室。殺し合いのために集まった準精霊と呼ばれる少女たち。さあ――わたくしたちの戦争を始めましょう。
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット8
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デート・ア・バレット デート・ア・ライブフラグメント 1
2017/03/20 12:04
準精霊たちのよるバトルロイヤル
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
時崎狂三を主役としたスピンオフ作品。
狂三の過去が明かされるのかと思っていたが、そうでもなかった。
内容はデート・ア・ライブの世界観で魔法少女に変わって準精霊たちがバトルロイヤルするもので、本編とは違って殺伐たる雰囲気の中、物語は進む。
そういう意味で東出祐一郎さんのタッチが合っていることは合っていて、物語自体は楽しめるのだが、そもそも、デート・ア・ライブでそれをやる必要があったのかと首を傾げてしまう。
2020/05/15 16:04
かわいい
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間を奪われて七歳の姿になってしまって、すごく癒されるないようになっていました。なんかもう、すごく可愛いのがわかる。