- みんなの評価
1件
金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい
著者 塩澤崇
モルガン・スタンレー証券で住宅ローンの証券化ビジネスを推進したのち、現在は住宅ローンのポータルサイト「モゲチェック」を運営する著者だから書けた、新時代のリテラシーをまとめた1冊。変動金利でローンを組んでいる人は「安心」を、固定金利の人は借り換えで「数百万円」を得られる内容をぜひご確認ください。
金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2024/09/05 22:38
変動金利が有利であることを分かりやすく説明
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
住宅ローンの借入額は年収の7倍までが青信号、7~8倍が黄信号、8倍以上が赤信号
ボーナスは変動する可能性があるので返済に苦しむ可能性あり
固定金利と変動がひっくり返るには利上げが6回必要
住宅ローン返済中にバブル並みの好景気が来ると思うなら固定金利にすれば
長プラ連動の変動金利は危険、長期金利に連動するので金利が上がりやすい