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週刊東洋経済 新着
著者 週刊東洋経済編集部
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【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
PART1 女性活躍「格差」
[プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
[インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
メガバンク「一般職」廃止の実態
[インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
JAL 「初の女性社長」の内実
男性育休は若者の常識、企業の非常識?
PART2 女性の「本音」に解がある
本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
増える企業の「卵子凍結」補助
大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
[エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
[インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代
【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
[インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修
【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「分離」
「食品スーパー」に生まれ変わる条件
[インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也
【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ
連載
|経済を見る眼|柳川範之
|ニュースの核心|山田雄大
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
|フォーカス政治|牧原 出
|マネー潮流|森田長太郎
|中国動態|益尾知佐子
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
|Inside USA|瀧口範子
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
|話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|ゴルフざんまい|佐藤信人
|次号予告|
配信開始号
「週刊東洋経済2024年5月18日号」
2024年05月13日配信より
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配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
毎週月曜日配信※合併号配信の翌1週間は新商品配信無し。※月曜日が祝日の場合は翌日火曜日配信。※毎週最新号が配信されるたびに自動的に決済されます。※配信号により価格が変更になる場合があります。
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2019/12/31 19:44
通勤電車
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鎮文修 - この投稿者のレビュー一覧を見る
特集は通勤電車である。
混雑率、遅延発生日数など七つの指標から通勤路線を格付けしている。
小田急や東武の伊勢崎線が上位に来ていて、複々線の効果が抜群であることが統計的にも示されていた。
個人的には山手線が高評価なのが意外だった。新車投入によるものらしい。
2019/04/08 20:18
要するに
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうなの?という感じの記事でした。
食えるのか食えないのか、というか、食われるのか食われないのか、的な。
自分の業種がどこに該当するのかよく分からなかったからというのもありますが。
2016/12/25 20:04
どうしてこの題材を選んだのだろう?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
競馬特集!一時のブームは終わったかもしれないが根強い競馬ファンは多くいる。とは言え、東洋経済が特集にするような題材だろうか。
東洋経済を読むような競馬ファンなら大概知っているよう内容に思う。
電子書籍週刊東洋経済2016年3月5日号
2016/03/12 19:17
アマゾンの侵攻
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカ流の強いものが勝つという競争原理を推し進めようとするアマゾン。
同じアングロサクソン系のイギリスでは進んでいるようだが、消費者だけではなく労働者や小売業者の保護も重視するドイツやフランスでは色々な壁がありそう。
企業重視の日本では規制緩和が進むがそれはアマゾンにとっても有利に進む。
規制緩和により価格も下がり消費者にもメリットあるが、今後アマゾンの市場支配が進んだ時も消費者重視を貫いてくれるのかしらん!
やはりいい意味での競争はひつようか。
2022/10/16 12:22
収益の悪化を
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ禍による集積の悪化を、運賃値上げや有料特急の増発やや特別車両の新規導入・拡充により回復させようとしているが、路線によって事情は様々なのに、一様の対応を取ることは、かえって鉄道離れを加速する結果になるのではないか?
2017/12/17 21:02
正義
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
神戸製鋼、日産自動車と不祥事が続いている。それぞれ色々言い訳はあるだろうが、結局お天道様は見ているということ。
築くのは大変だが信用は一夜にして失われてしまう。
「規模と優位」の経営戦略:規模が有るから市場で勝てるのではなく、それを支える優位が、それは人であり技術であるが、有ってこそ市場の勝者
2017/12/16 23:11
早川書房
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
早川書房というとやはり海外ミステリーを一番に思いつくが、今年のノーベル賞作家のイシグロ氏の作品の翻訳を手掛けていたとのこと。
会社は利益を上げなければならないことは当然ではあるが、それでも損得だけではく良い作品を紹介しようという社会的使命を大切にしようとしている会社なのだろうか。本屋さんで手に取ってみたい。
電子書籍【期間限定半額】週刊東洋経済2016年10月22日号
2017/10/12 21:08
不動産投資
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投稿者:烈ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、地価が上がったり、シノケンの面白いコマーシャルがあり、勉強の為に購入しました。
読んでも、投資には踏み切れません。
更に勉強します。
電子書籍週刊東洋経済2017年4月1日号
2017/04/11 21:29
事実の確認
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
星浩氏のコラムより。
トランプ政権は事実に基づかないことを主張していることがいくつかありニューヨークタイムズはファクトチェックを行い始めたとのこと。
翻って日本はどうなのだろう
2016/10/11 23:18
グローバルメリトクラシー
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
能力主義が進んでいると言われるが、それは日本国内での話。グローバルには国境を越えて優秀な人材の奪い合いが進んでいるとのこと。
その一方で、昨今は優劣を付けることを避ける風潮があり、いわゆる進学校への進学では無くそこそこでよいと考える親も多いように思える。
欧米流の能力主義、おそらく一握りのトップによるトップダウンだろうが、それがよいとは言わないが、自分の能力を磨こうという覇気が感じられない昨今は少し不安。
2016/08/16 16:57
コラムだけでも価値がある
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今週号のコラムはイギリスのEU離脱と大学の話。
イギリスはEUに加盟していることで経済的なベネフィットだけではなく知的レベルでのベネフィットを得ている。
損得で考えればEU離脱は損のはずだが、国民投票はそれだけでは決まらないことを歴史は語っている。
国民投票を煽ることで利を得んとする人がいることがよくわかる。
2016/07/18 11:30
テロ
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤氏によると、問題解決のためにはISの殲滅しかないと世界は考える、しかしそれでは決して問題の解決にはならない、誠実に対話しても理解し合えるわけでは無い、対テロ戦争から手を引けば安全というのも無責任とのこと。
仕事がら海外に行く機会が年数回あるが自分の身は自分で守るしかない。答えは何処にあるのだろう。
2016/06/13 22:18
閉鎖された世界
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちまた三菱自動車やスズキの燃費の偽装が騒がれているが、担当者はいまだになぜ自分が責められるのだろうかと思っているらしい。もしそうだとすれば、その会社は顧客ではなく自分の部署の利益に目が向いていたのかもしれない。それは外部との関わりの乏しい閉鎖された社会、いわゆる村社会で起きたのかもしれない。そうしたことは民間企業のみならず官庁でも起きるらしい。
日本人はコミュニケーションが本当に苦手なのかと思ってしまう。
2016/05/22 21:43
佐藤氏の見立て
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての日本であれば、大き過ぎて潰せないはあったかもしれないが、今ではそうしたことも言えなくなったのかもしれない。それを佐藤氏は自らの外務省時代の経験と照らし合わせて述べている。
電子書籍週刊東洋経済2016年4月9日号
2016/04/17 22:39
徹底する力
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドイツのメルケル首相は、高齢化社会を控え難民を受け入れることで経済基盤を強化し、多民族性を国の基本としようという、合理的な目標を目指し、ベルギーのテロなどがあったとしても万難を排し推し進めている。
それに対し、当の目標は自民党に代わって国政を担うことにあるにもかかわらず、民進党は腹が据わっていない。メルケル首相の徹底する姿を見倣うべし。