- みんなの評価
2件
ブラッククローバー 暴牛の書
著者 田畠裕基(著者) , ジョニー音田(著者)
【小説版登場!】魔導書を手に入れた直後、大剣の修業をしていたアスタ。その前に現れたのは、大きな秘密を抱えた人物だった……。アスタの過去のほか、危ない魔導具を買ってしまったノエルや、魔法学校で一日教師を務めることになったヤミなど、『黒の暴牛』団員の知られざる戦いを描く初小説登場!!
ブラッククローバー 暴牛の書
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
ブラッククローバー 1 暴牛の書
2019/05/18 00:12
ブラクロ小説!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:多可 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブラッククローバー番外編!ということで、コミックスをある程度読み込んでいる方向けだと思いますが面白かったです。
アスタの剣術の師匠や、ノエルの杖の秘密など、いろいろわかります。
またオリジナルキャラクターがいっぱいいますが、あとから本編コミックスで登場しますので、こちらもよんでいるとさらに面白いです!
ブラッククローバー 1 暴牛の書
2019/01/24 09:51
黒の暴牛メンバー活躍す・・・!?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編には描かれていない「どうやってアスタは大剣捌きを習得したのか?」「いつのまにノエルは魔法のコントロールを上達させたのか?」といった裏話や、黒の暴牛メンバー(ゴードン以外w)が大暴れ!する話など、どれも面白かったー!
第10話の闇市がそうつながってくるとは!という感じで本編とリンクする部分もあり、楽しめます。
第三章「君の夢が叶うのは」はヤミ団長ファン必読。イイ話なのにwさすがヤミさん・・・!!